イオン各店限定商品の「白樺山荘」

今回のカップ麺は、日清食品の「札幌味噌ラーメンの名店 白樺山荘」。イオン限定の商品です。イオンやマックスバリュなど、イオン株式会社各店で買うことができます。定期的にリニューアルされているのを見かけてきましたが、今回約3年ぶりにブログで食べます。「白樺山荘」は札幌みそラーメンの有名店で、札幌市内を中心に他店舗展開しています。この商品を2014年に食べた時には取得価格が税込267円だったのに対し、今回は税込226円でかなり安くなっていました。この価格だと「麺ニッポン」や「凄麺」と同じくらいなので、かなりハードルが下がった印象です。どんな味に仕上がっているのでしょうか。



商品概要

品名:札幌味噌ラーメンの名店 白樺山荘
メーカー:日清食品
発売日:不明
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(液体スープ・粉末スープ・かやく・焼きのり)
定価:不明
取得価格:税込226円(イオン)

栄養成分表

1食125g(めん70g)あたり
エネルギー:526kcal(めん・かやく332kcal スープ194kcal)
たん白質:11.4g
脂質:26.2g
炭水化物:61.2g
食塩相当量:6.2g(めん・かやく1.6g スープ4.6g)
ビタミンB1:0.28mg
ビタミンB2:0.33mg
カルシウム:143mg



ラードが大量に浮く札幌ラーメンらしい濃厚みそ味スープ

スープは、大量のラードが浮く、濃いめのみそ味スープです。白味噌を使用しているため、一般的なみそラーメンのスープに比べて口当たりはやわらかいのですが、味自体は濃くて強いです。大量のラードの浮く札幌ラーメンの特徴はきちんと出ていて、こってり感がかなりあります。強くはないものの生姜の香りがアクセントになっていました。白樺山荘は何か特徴的な味があるというよりは、札幌ラーメンらしさを詰め込んでその中でバランス、配合を重視しているお店なので、そのお店の方向性どおり札幌ラーメンらしい味となっていました。以前食べた時よりもラードの強さが少し増しているように感じられ、安価になったのに味はちょっとパワーアップしていました。この味なら、「麺ニッポン」や「凄麺」の札幌味噌よりも札幌ラーメンとしての再現性が高く、比較上位だと思います。

濃いスープと相性の良い中太縮れノンフライ麺

麺は、中太縮れノンフライ麺で、札幌ラーメンらしい黄色いたまご麺。角麺なので、食感は札幌ラーメンの丸麺を忠実に再現できているわけではないですが、太麺に近いレベルの麺の太さで、強いスープに負けない存在感があり、バランスがとても良いです。同じ日清食品製造の「麺ニッポン」の札幌味噌やセブンの「すみれ」の麺と同じタイプの麺かと思います。この麺は規定時間よりも長めに湯戻しする方がしっとり食感になり、食べ始めよりも終わりに近づく方が麺がどんどんスープに馴染んでおいしくなってきました。規定の4分で食べ始めるとちょっとかたい印象です。

札幌ラーメンらしいモヤシがかなりたくさん入っている

具は、味付豚肉、味付肉そぼろ、モヤシ、人参、のり、キクラゲ、ニラ。お店のサイコロ状のチャーシューは肉そぼろになってしまっていますが、モヤシやキクラゲ、ニラなどはお店の野菜のをよく再現できています。特にカップ麺のみそラーメンでは入っていても量が少ないことの多いモヤシがかなりたくさん入っているのが良いですね。お店のみならず札幌ラーメンの具としても特徴的なものなので、これがきちんとたくさん入っているのはとても良いと思います。キクラゲはみそラーメンの具としては面白い存在で、きちんとコリコリしていておいしかったです。あと地味にうれしかったのが焼のり2枚で、みそというよりも、ラードとの相性がとても良いように感じました。家系ラーメンの焼のりが油と相性良いのと似たような雰囲気です。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
太いラードの濃厚スープで、お店らしさというよりは札幌ラーメンらしさが強く出た一杯でした。私は税込226円で取得しましたが、この価格なら、同価格帯の「麺ニッポン」や「凄麺」に比べると、スープの厚みと具の豊富さでお得感のある商品だと思います。しかしこの商品、定価がよくわからないんですよね。買った後日改めてまた店頭に並んでいるこの商品見たんですが、税込213円でさらに安くなっていました。まだ発売されたばっかりなんですけどね。一方で2014年に売られていた時は250円オーバー。取得価格によって評価は違ってきますが、私が取得した税別226円なら素晴らしいでした。

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