「凄麺」シリーズの新味「鶏白湯」

今回のカップ麺は、ヤマダイの「ニュータッチ 凄麺 鶏白湯の逸品」。ノンフライ麺商品の定番「凄麺」シリーズの新作で、10月23日発売の商品なのでちょっとフライングのレポとなります。「鶏白湯」は凄麺では今までなかった味ですね。鶏白湯スープのラーメンは数年前にブームになり、そのままラーメンでは定番の味として定着しましたが、私は未だに食べ慣れていません。鶏白湯のおいしいと評判の店にも何度か行ったことがありますが、私は残念ながら魅力がよくわかりませんでした。同じ鶏白湯でも「天下一品」は大好きなんですけどね。なので、今回のレポは鶏白湯の魅力をよくわかってない奴が書いているということで話半分に見ていただくことをご了承いただければと思います。凄麺シリーズの豪快な麺と、繊細なイメージのある鶏白湯スープがどう組み合わさっているのか、食べるのが楽しみです。



商品概要

品名:ニュータッチ 凄麺 鶏白湯の逸品
メーカー:ヤマダイ
発売日:2017年10月23日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(後入れ液体スープ・後入れ粉末スープ・かやく)
定価:税別210円
取得価格:税込224円(セイコーマート)

栄養成分表

1食114g(めん65g)あたり
エネルギー:368kcal
たん白質:11.1g
脂質:8.9g
炭水化物:60.9g
ナトリウム:2.4g(めん・かやく0.1g スープ2.3g)



ポタージュ感のある鶏白湯スープ

スープは「濃厚な鶏のエキスをベースに鶏ガラオイルの香り立ちを良くして味、香りともに鶏の旨みが味わえるようなスープ」で、「隠し味に卵黄やチーズを加えることで、まろやかさとコクのある味わいに仕上げ」たとのこと。鶏の太さを感じる濃厚なスープです。とろみがつけられていますが、それほど不自然な感じではありません。ちょっとポタージュみたいな雰囲気のあるスープで、派手に効いているわけではないものの、隠し味の卵黄やチーズが影響しているものと思われます。鶏白湯の魅力をよくわかっていないため戦々恐々としながら食べてみましたが、わかりやすく強い鶏の味がしておいしかったです。凄麺らしいこってり感を楽しめました。

太いノンフライ麺と鶏白湯スープは好相性

麺は「モチモチっとした食感としっかりとした太さの感じられるゆでたての旨さを再現した極太麺を使用」とのこと。太くてもちもち感のあるノンフライ麺です。このもちもち感はいつもの凄麺の弾力のある麺とは違う噛み応えで、加水は凄麺としては少なめでしょうか。今回の濃厚なスープとはよくマッチしていると思います。この太さで油揚げ麺ならおそらくバランス的に麺が勝ちすぎてしまうのですが、ノンフライ麺なので問題なかったです。実際のお店の鶏白湯ラーメンはどんな麺を使っているんだろうと少し調べてみましたが、細かったり太かったりいろいろでした。今回の太さでも十分スープとマッチしてはいますが、個人的な好みで言えばもう少し細い方がスープの鶏の味に没入できて良かったかなと思います。

鶏肉団子がかなり本格的でおいしい

具は、「鶏肉団子、ねぎ、クコの実」とのこと。具の全体量はカップの大きさに比して物足りないです。ただ、鶏肉団子はそれなりに個数が入っていて、鶏の味と食感の強い、かなり本格的なものでした。これはかなりうまい。メーカーの商品説明はさらっと「ジューシーな鶏肉団子」と書いているだけですが、強いこだわりを感じる味でした。クコの実はたまにカップ麺に入っていることがありますが、ラーメンに限らず鶏白湯の鍋とかスープにもよく入っているもののようですね。以前日清食品の「カップヌードルリッチ」に入っていたクコの実に比べるとクセが控えめで食べやすかったです。私は残念ながらクコの実が鶏白湯とあっているとは思えないのですが、鶏白湯とクコの実を組み合わせるのは薬膳的な意味合いとかあるんでしょうかね。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
太い鶏のポタージュ感のある濃厚鶏白湯スープで、鶏白湯の魅力を理解していない私でもある程度わかりやすくおいしいスープでした。凄麺シリーズとしてはやや加水の抑えられた太いノンフライ麺との相性も良く、おいしい鶏白湯ラーメンでした。具の鶏肉団子が思いのほか本格的でちょっとビックリしました。210円の商品と考えると十分価格以上の価値があり、きっと凄麺シリーズの一翼を今後も担っていくものと思われます。

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