セブンプレミアムの「蒙古タンメン中本」シリーズのごはん商品を食べ比べ!

今回は、セブンプレミアムの「蒙古タンメン中本 辛旨おにぎり雑炊」と、「蒙古タンメン中本 辛旨飯」を食べ比べます。ともに製造は日清食品。セブンプレミアムですっかりおなじみの「蒙古タンメン中本」シリーズの商品で、ともにごはんを使用する商品という共通点があります。どちらも雑炊タイプですね。ただ、「辛旨おにぎり雑炊」の方は最初からごはんが入っているわけではなく、別におにぎりを用意して自分で入れる形となっています。今回、「辛旨おにぎり雑炊」には同じセブンの「塩むすび」を使用します。「辛旨飯」には最初からパフ状のごはんが入っています。

また、後半では【番外編】として、今回の2品と同じくセブンで売られている「蒙古タンメン中本 辛旨豆腐スープ」にもごはんを入れて食べてみます。



商品概要

品名:蒙古タンメン中本 辛旨おにぎり雑炊+塩むすび
メーカー:セブンプレミアム(日清食品製造)
発売日:2017年10月9日(月)
麺種別:-
かやく・スープ:2袋(かやく入り粉末スープ・辛味オイル)
定価:税込108円
取得価格:税込108円(セブンイレブン)
  +  
品名:塩むすび
メーカー:セブンイレブン
定価:税込100円
取得価格:税込100円(セブンイレブン)

品名:蒙古タンメン中本 辛旨飯
メーカー:セブンプレミアム(日清食品製造)
発売日:2017年6月26日(月)
麺種別:ライス
かやく・スープ:1袋(辛旨オイル)
定価:税込257円
取得価格:税込257円(セブンイレブン)

栄養成分表

蒙古タンメン中本 辛旨おにぎり雑炊+塩むすび
1食14gあたり
エネルギー:62kcal+190kcal
たん白質:2.0g+2.8g
脂質:3.2g+0.6g
炭水化物:6.2g+43.3g
ナトリウム:0.93g+0.45g

蒙古タンメン中本 辛旨飯
1食103gあたり
エネルギー:416kcal
たん白質:8.1g
脂質:9.4g
炭水化物:74.7g
ナトリウム:1.1g

「辛旨おにぎり雑炊」に「塩むすび」を足した税込208円ても、「辛旨飯」の税込257円よりも安価となっています。安く済ませたいなら「辛旨おにぎり雑炊」ということになります。ただ、ごはんの量は塩むすび1個よりも「辛旨飯」の方が多いです。カロリーも圧倒的に「辛旨飯」が大きく、食べ応えの点では「辛旨飯」が勝るようです。塩分については、「塩むすび」の塩分も合わせると「辛旨おにぎり雑炊」が多くなっています。「辛旨おにぎり雑炊」の方が濃い味になっているようです。



こちらは「蒙古タンメン中本 辛旨おにぎり雑炊」+「塩むすび」のお湯入れ前。おにぎりの存在感が大きいです。お湯入れはおにぎりをカップに入れた後。おにぎりを入れる前にお湯を入れてしまうと、本来ならおにぎりのかさの分にお湯が入ってしまい、味が薄くなってしまうので注意です。実は1度失敗して買い直しました。また、「おにぎり雑炊」に入れるおにぎりは、温めて入れることをおすすめします。冷たい状態で入れるとスープが冷めてしまいます。これも最初に失敗で学びました。



蒙古タンメン中本 辛旨飯」のお湯入れ前。いつもの日清のごはんシリーズの佇まい。お湯を入れるだけのおなじみの簡単調理です。これはホント便利ですね。一気にごはんシリーズを食べるハードルが低くなりました。



蒙古タンメン中本 辛旨おにぎり雑炊」+「塩むすび」の完成写真です。見るからにきちんと雑炊になっていますが、具がちょっと少ないですね。



こちらは「蒙古タンメン中本 辛旨飯」。辛旨オイルを入れてできあがり。豆腐がたくさん入っているのが大きな特徴です。

スープ

・蒙古タンメン中本 辛旨おにぎり雑炊
蒙古タンメン中本の辛旨スープ」とのこと。

・蒙古タンメン中本 辛旨飯
『セブンプレミアム蒙古タンメン中本辛旨味噌』のスープをベースに、ごはんに合う辛旨な味付けに仕上げ」たとのこと。

どちらも辛いことは共通していますが、どちらの辛さも本家のカップ麺ほどではなく、激辛とまでは言えないと思います。両者比べると「おにぎり雑炊」の方が辛く、塩けも強いです。「塩むすび」の塩分も大きく影響しているものと思われます。味が濃く感じられ、多少塩分過多かなと思うレベルでした。「蒙古タンメン中本」らしい野菜の旨みは、塩けや辛みの後ろに隠れてしまっている印象でした。一方の「辛旨飯」は、もちろん辛いのは間違いないのですが、塩けは「おにぎり雑炊」ほど前に出てこず、野菜の甘みが強いです。味に奥行きがあり、よりタンメンらしさを感じることができました。味のインパクトは濃い味の「おにぎり雑炊」が勝りますが、辛さだけではなくきちんと野菜の甘みを感じる「辛旨飯」の味の方がだいぶデキが良いと思います。

ごはん

・蒙古タンメン中本 辛旨おにぎり雑炊+塩むすび
セブンイレブンの「塩むすび」を使用。

・蒙古タンメン中本 辛旨飯
『湯かけ』タイプとなり、より簡単に食べる事ができるようにな」ったとのこと。

「塩むすび」を入れることによって本物ごはんの雑炊になる「おにぎり雑炊」と、パフ状の米を湯戻しする「辛旨飯」とでは、当然「おにぎり雑炊」の方がごはんのデキが良いのは間違いありません。ただ、「おにぎり雑炊」はもともと単体で食べるのに適している「塩むすび」にさらにスープを吸わせるため、水分を多く含みごはんに多少重さを感じます。パフを湯戻しする「辛旨飯」はごはんの再現性では譲るものの、水分が適度で重くなっていない利点があります。また、「辛旨飯」が「おにぎり雑炊」より体感で1.5倍くらいの量があり、よりお腹が満足できるのは「辛旨飯」かと思います。どういうごはんが好みか、またどれくらいの量を望んでいるかで、両者の選択は分かれるのではないかと思います。

・蒙古タンメン中本 辛旨おにぎり雑炊+塩むすび
キャベツ、卵、味付肉そぼろ、ねぎ。

・蒙古タンメン中本 辛旨飯
豆腐・キャベツ・キクラゲ・ニンジン・味付けミンチ」とのこと。

「おにぎり雑炊」の具はかなり貧弱です。卵も肉そぼろももっと量が欲しかっところ。また、タンメンらしい具であるキャベツの量が決定的に少ないことも気になります。一方の「辛旨飯」は、これが決して税込257円の価格に相応の具量とは思わないものの、「おにぎり雑炊」と比較するとだいぶ多いです。メインの具は豆腐で、これだけはたくさん入っていました。キクラゲや野菜類はもっとたくさん入っていて欲しいことろですが、「おにぎり雑炊」に比べると明らかに量は多いです。具は比較にならないレベルで「辛旨飯」の圧勝でした。

オススメ度(標準は3です)

・蒙古タンメン中本 辛旨おにぎり雑炊
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)

・蒙古タンメン中本 辛旨飯
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)

以上、セブンの「蒙古タンメン中本」シリーズの「辛旨おにぎり雑炊」+「塩むすび」と「辛旨飯」を比較してきましたが、価格では「辛旨おにぎり雑炊」に分があるものの、価格差以上に「辛旨飯」が優れているように感じました。野菜の旨み甘みがしっかり感じられる味付けや、それなりにきちんと入っている具、そしてごはんの量を考えると、私なら迷うことなく「辛旨飯」を選びます。こう食べ比べて、「辛旨飯」のパフ状のごはんに軽さという魅力があることも認識できました。ちょっと高くても「辛旨飯」を買うのが良いと思います。「おにぎり雑炊」は面白い商品ではあるものの、ちょっとコスパが悪いですね。また、本当においしく食べるなら、スープを冷まさないためにおにぎりは温めてからカップに入れる必要があり、お湯を注ぐだけの「辛旨飯」に比べると案外手間がかかります。「辛旨飯」も税込257円というのはちょっと高いように感じるので、もう少し安くならないかなと思います。

【番外編】「蒙古タンメン中本 辛旨豆腐スープ」にもご飯を投入してみた!

「辛旨おにぎり雑炊」や「辛旨飯」とともにセブンの棚に並んでいる「蒙古タンメン中本」シリーズのもうひとつの商品、「蒙古タンメン中本 辛旨豆腐スープ」にもごはんを入れて食べてみようと思います。ついでというか、雪崩式というか。どうせなら徹底的にやったほうが良いですよね。「辛旨豆腐スープ」にごはんを投入するのは定められた食べ方ではないのでご注意を。蒙古タンメンの味ならそんなに外すことはないだろうと思っています。ここでは「塩むすび」ではなく、実際自分で炊いたごはんを使用しました。



「辛旨飯」も豆腐はたくさん入っていましたが、「辛旨豆腐スープ」はさらに豆腐が多いです。さすが豆腐スープ。



「辛旨豆腐スープ」の完成写真。「辛旨オイル」を入れて完成ですが、このオイルは「辛旨おにぎり雑炊」と同じもののようです。



ごはん投入後。見た目は「おにぎり雑炊」と「辛旨飯」の中間かな。ごはんは本物を使っているので当然「おにぎり雑炊」に近く、豆腐がたくさん入っているのは「辛旨飯」に近いです。

スープ単体で食べることを想定した商品なので、ごはんを投入すると味はやや薄めに感じられます。ごはんを入れるなら多少お湯は少なめが良いかもしれません。味は薄めですが、辛みはそれなりにあり、また豆腐のまろやかな味も加わることで、「おにぎり雑炊」や「辛旨飯」とはまた違う魅力がある味でした。味が薄くなってしまった分、「辛旨飯」に比べると味の奥行きで劣ります。しかし、決してナシな味ではありません。「おにぎり雑炊」とは良い勝負できる味なんじゃないですかね。

ただ、税込183円はおにぎり雑炊よりもかなり割高。豆腐がたくさん入っている利点はあるものの、この価格で敢えてごはん投入するチャレンジはする必要はないように思います。もちろん私が勝手にやっただけなので、勝手にやっといてコスパ悪いとか言われてもとんだイチャモンでしょうけど、おとなしく「辛旨飯」を買うのが味はいちばん満足できるし、もしくは「おにぎり雑炊」に「塩むすび」ではなく普通のごはんを投入するのがコスパ的には良いのかなというのが結論です。

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