ニュータッチの大盛シリーズ「満福食堂」の商品

今回のカップ麺は、ヤマダイの「ニュータッチ 満福食堂 とろみ醤油ラーメン」。ヤマダイニュータッチの大盛廉価シリーズ「満福食堂」の商品です。今年4月に発売された商品なので新商品ではありませんが、今週はちょっと新商品が少ないのでこれを食べてみたいと思います。満福食堂シリーズは他に、「スタミナ味噌ラーメン」と「スパイシーシーフード」が出ており、これらもそのうち食べたいと思っています。大盛商品の定番「スーパーカップ」や「でかまる」よりは安く、でも「ごつ盛り」やPB商品よりは高い定価税別150円。店頭でこの商品を見かけると時はたいがい100円程度で売られているため、ライバルは「ごつ盛り」とPB商品かと思われます。それらと戦える商品なのか、しっかり食べてみたいと思います。



商品概要

品名:ニュータッチ 満福食堂 とろみ醤油ラーメン
メーカー:ヤマダイ
発売日:2017年4月17日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(後入れ粉末スープ・かやく)
定価:税別150円
取得価格:税込108円(ラルズマート)

栄養成分表

1食107g(めん90g)あたり
エネルギー:485kcal
たん白質:8.9g
脂質:17.8g
炭水化物:72.4g
ナトリウム:2.9g(めん・かやく0.3g スープ2.6g)



ちょっとだけあんかけ要素と中華風要素のあるしょうゆ味のスープ

スープは「チキンとポークの厚みのある旨みの醤油スープをオイスターソースと胡麻油の風味で仕上げた、とろみのあるスープ」とのこと。鶏ガラベースのしょうゆ味のスープで、少しだけとろみはあるものの、強調するような強さではありません。オイスターソースやごま油も多少風味は感じられるもののそれほど強くはなく、基本的には少しこってりめのしょうゆ味のスープでした。ベースの鶏や豚がしっかりしているため、ハッキリした味のスープに仕上がっており、こってり好きあっさり好きどちらでもそれなりに満足できる味だと思います。あんかけ要素や中華風要素が強すぎないところがミソで、ちょっとだけ変わり種のしょうゆ味スープとしてこれはなかなか良いのではないでしょうか。バツグンにおいしいわけではないですが、100円程度で売られている商品として、主張しすぎず、でも弱すぎず、良いバランスだと思います。

太い油揚げ麺だがとろみのあるスープがよく絡んでバランスは良い

麺は「食べ応えのある太さが特徴の、新開発のフライ麺」とのこと。太くて縮れの強い油揚げ麺です。こりゃ太いなぁ。スープに少しとろみがある上に麺の縮れが強いため、麺がスープをよく拾い、麺は太いものの味のバランスはよく取れています。もうちょっと細い方が私好みですが、これはこれで悪くないです。そして大盛商品で麺量が多いため、食べ応えも十分です。この商品に限った話ではないですが、こんな大盛の商品を100円程度で買えるなんて、ほんと良い時代ですよね。費用効率がよくお腹いっぱいになって、しかもお湯さえあれば手軽に食べられる。そりゃみんな食べるよなぁと改めて思います。

大盛廉価商品の具量としてはよく頑張っている

具は、「キャベツ、コーン、ごま、ねぎ、ニンジン」とのこと。カップの大きさや麺量に比してそれほど強調できる具の量ではないですが、他社の大盛商品と比べると、結構頑張っている量です。キャベツやコーンはそれなりにたくさん入っています。どちらも野菜の甘さがあって、スープの中できちんと映えていました。また、それほど多くはないですがごまが入っていて、このごまの風味はスープとよくあっていました。肉系がないのは少しさみしいものの、それほどおいしいとは思えない肉そぼろがちょっと入っているくらいなら、今回のように野菜を多くしてくれる方が良いかなと思います

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
定価150円で購入するなら微妙ですが、100円程度で手に入るならかなりアリな商品です。あんかけ風と中華風の要素が強すぎず、ベースの鶏と豚がしっかりしているため、味のはっきりしたスープに仕上がっていまいた。食べ応えのある麺量に加え、具が他社の大盛商品に比べて多いのもグッド。パッケージがすごく地味な上、メーカーも地味なイメージのヤマダイで、なかなか手に取りにくい商品かとは思いますが、品質は激戦の大盛廉価商品のカテゴリで十分にやっていけるものだと思います。ハンサム氏に言わせると、ヤマダイのちょっと古臭いパッケージデザインは魅力なんだそうですが、私は今風のデザインにするともっと売れるんじゃないかなぁと感じています。

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