「史上最高級の贅沢な味わい」との触れ込みの「カップヌードルリッチ」シリーズ新作

今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル リッチ 松茸薫る濃厚きのこクリーム」。10月2日発売の「カップヌードルリッチ」シリーズの新作です。今日は10月1日なのでフライングのレポとなります。今まで何種類かの「カップヌードルリッチ」シリーズの商品を食べてきましたが、いずれも高額に見合う素晴らしいデキの商品でした。今まで発売されたどの味も商品名通りかなりのリッチな味わいを特徴としていましたが、今回はその中でも「『カップヌードル』史上最高級の贅沢な味わい」という触れ込みなので、かなり期待が持てるのではないでしょうか。シリーズ初の洋風スープなのも大きな特徴となっており、食べるのがとても楽しみです。



商品概要

品名:カップヌードル リッチ 松茸薫る濃厚きのこクリーム
メーカー:日清食品
発売日:2017年10月2日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(贅沢仕上げ香味油)
定価:税別230円
取得価格:税込237円(セイコーマート)

栄養成分表

1食71g(めん50g)あたり
エネルギー:353kcal(めん・かやく274kcal スープ79kcal)
たん白質:6.6g
脂質:18.4g
炭水化物:40.3g
ナトリウム:1.5g(めん・かやく0.7g スープ0.8g)
ビタミンB1:0.83mg
ビタミンB2:0.20mg
カルシウム:195mg



松茸の強く香る濃厚クリームスープ

スープは「3種のチーズ (パルメザン、エメンタール、チェダー) のコクをきかせた洋風の濃厚ホワイトクリームスープ」に、「松茸の芳醇な薫りが特長の香味油 (松茸香料を使用)」が別添とのこと。3種類のチーズの入ったホワイトクリームスープとのことですが、チーズの味はそこそこの強さで、チーズよりもクリーム感の強いスープとなっています。これに松茸香料の入った香味油が加わり、バランス的にはやや松茸が強めの味に仕上がっています。塩分がそれほど強くないのに、グッと濃厚感のあるこの味は、相当コストがかかっているものと思われます。フロントの松茸の香りに、クリームが後ろから支える構成で、やはりこのシリーズのスープは普通のカップヌードルシリーズとは別格の高級感がありますね。ただどうなんでしょう。今までの「カップヌードルリッチ」のリッチすぎる味わいに比べると、ちょっと迫力不足な印象も残りました。だんだんハードルが上がってきてしまっているのかもしれません。今までのフカヒレ、スッポン、テールスープ、あわびといった面々がすごすぎるんですよね。

この商品唯一のカップヌードルらしさを保つ麺

麺は、「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。ノーマルカップヌードルに比べるとちょっと太い気がしますが、誤差かもしれません。カップヌードルらしさのしっかり感じられる麺となっています。スープがかなり濃いのでこの麺だとちょっとバランス的には負けてしまっていますが、「カップヌードル」という看板を背負う以上、カップヌードルらしさを失うわけにはいかないので、この麺で問題ないです。スープが勝ったバランスではあるものの、よりスープの濃厚感を感じらてこれはこれで良いのではないでしょうか。

松茸を模したエリンギに、ブロッコリーという面白い具の組み合わせ

具は「松茸風味に味付けしたエリンギ、ブロッコリー」とのこと。松茸を模したエリンギですが、かなり良くできています。松茸というには多少食感がみずみずしいですが、それでも一見、松茸かと思ってしまいます。そしてブロッコリーという、カップ麺では珍しい具も入っています。クリームスープに寄せた具だと思われます。細かいながらもきちんとブロッコリーの食感があり、これはなかなか面白い存在でした。税別230円の商品と考えるとちょっと具は物足りない印象があるものの、両者ともなかなか独創的で良かったのではないでしょうか。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
税別230円と高額な商品のため、価格を考えると少し物足りなさはありますが、「カップヌードルリッチ」らしい高級感のある一杯で、十分及第点は付けられると思います。今までのカップヌードルリッチがすごすぎただけで、今回の商品も頑張っています。松茸が強く香るクリームスープは高級感があり、エリンギを使った松茸風の具も存在感ありました。ブロッコリーも面白かったです。結構売れているシリーズだそうなので、今後の展開も楽しみですね。このシリーズでまだ使っていない高級食材と言えばなんでしょうかね。ウニクリームとか、パスタではありふれてはいるものの、カップヌードルリッチで本格的にアレンジしたら面白そうですがどうでしょうか。あとはこちらもありふれているけどエビとかカニかなー。かなり濃縮したエビカニを洋風アレンジすると面白いのではないかと思います。

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