昨日は昼にカップ麺2杯食べ、夜に麺eijiでラーメンを食べて、すっかり胃がおかしくなっているオサーンです。胃薬が欠かせない私ですが、胃薬を服用してでもいっぱい食べたいという欲求は、もう30過ぎてるのでそろそろ抑えたいものです。少量のおいしいものを嗜むオトナにはいつなれるのでしょうか。10年後も同じようなことをしていそうな自分が怖いです。

今回のカップ麺は、セブンイレブンオリジナル商品の「地域の名店シリーズ」から、明星食品の「地域の名店シリーズ ぜんや」です。この商品は埼玉県と東海地区のセブンイレブン限定発売で、北海道在住で手に入れられない私は、いつもの通り我が「ひたすら食いまくる会」調達本部長にして神奈川支部長を兼任する友人氏に、熱海の海へ海水浴に行く途中に調達してもらいました。これはついに静岡支部長も兼任ですな。ありがとう!

実際の「ぜんや」は埼玉県新座市にある塩専門のラーメン店で、何やら大変人気のお店だそうですね。11時半に開店して16時にはスープがなくなって閉店してしまうそうなので、食べるためのハードルが非常に高そうです。本物の味は知らないですが、カップ麺でそれがどれくらい再現されてるんでしょうか。





スープは透き通った黄色です。表面が光っているから金色かな?しおラーメンとしては結構味の強いしお味で、表面に浮いた油の効果か結構こってり感がありました。旨みも結構強いのですが、何の旨みかはよくわかりませんでした。こういうのをきちんと、何の旨みかハッキリわかる舌なら良かったんですけど、私の舌はしおラーメンを理解するにはまだまだオコチャマのようです。しおラーメンの味はよくわかりませんが、それでも今まで食べたしおラーメンのカップ麺としてはかなりおいしかったです。ただ、298円のカップ麺として絶賛できるほどではなかったように思います。

麺は中細のノンフライ麺で、モチモチ感と小麦の甘みがしっかりしているおいしい麺でした。スープの味が強いので、これくらい主張のある麺のほうがスープとマッチしていて良いですね。これくらいレベルの高い麺だと少々値段が高くても満足できますね。おいしかったです。

具は、チャーシューと大量のネギとメンマとほうれん草。「地域の名店シリーズ」全体に言えることですが、値段の割に具が貧弱です。ネギとメンマがいっぱい入っていたのは良かったですが、値段相応とは言い難いです。

麺とスープもおいしかったですが、尖った部分がなく無難においしいカップ麺という印象でした。298円という値段を考えても十分に元は取れる味だと思いますが、敢えてこのカップ麺を選ぶ理由も見当たらないように思います。300円という値段はカップ麺としては贅沢な値段なので、無難においしいだけではなく、おいしさの上に遊び心というかこのカップ麺ならではというか、尖った部分が欲しかったです。ただ、先日「地域の名店シリーズNo.001」の「らーめん処 潤」の発売が終了したので、その次に古株(No.002)の今回のカップ麺だってそんな遠くないうちに終了してしまうと考えられます。一度は食べておきたいと思うカップ麺フリークの方は早めに手に入れておいた方が良いかもしれません。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
間違いなくおいしいカップ麺だが、300円払って敢えて手に入れるほどおいしかったか言えば、普通においしいという域を出ない、ありきたりな味のように思えた。おいしさを維持した上で何か遊び心が欲しい一杯だった。

品名:地域の名店シリーズ ぜんや
メーカー:明星食品(セブンイレブン埼玉・東海地区限定販売)
カロリー:513kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・かやく・あとのせかやく)
定価:税込298円
取得価格:調達本部長調達品につき不明(熱海付近のセブンイレブンで購入とのこと)

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