現在も絶賛連載中キン肉マンのカップ麺がついに登場!

今回のカップ麺は、明星食品の「キン肉盛ヌードル 旨辛醤油味」。おそらくセブンイレブン限定商品です。キン肉マンのカップ麺、ついに登場ですね。以前にもキン肉マンがパッケージに描かれたカップ麺はありましたが、キン肉マンがメインのカップ麺となると私には記憶がないです。「旨辛醤油味」というのは別段キン肉マンらしくなく、3種の肉を盛ってキン肉マンらしさを出したものと思われますが、どうせキン肉マンをテーマに据えるなら、もっとキン肉マンらしく思い切って欲しかった。そこでキン肉マンのカップ麺はどんなものが良いか一晩寝ずに考えました。思い浮かんだのは、「キン肉メン 牛丼とニンニクのマッスルドッキング!!」。うーむ、我ながら完璧。今回のように肉を盛るというのは、キン肉マン商品としてはちょっと安易かなぁと思いましたが、でもかなり期待しています。

私はリアルタイムでキン肉マンを漫画で読み、アニメも見て、キン消しを集めた世代で、自分が生きてきた中で最も思い出深い漫画作品です。コミックも全巻持っていますし、現在連載中の新しいキン肉マンも全巻買って読んでいます。私の世代では同じような人がとても多いと思うので、きっとみんな涙を流しながらこの商品買って食べてるんでしょうね。キン肉マンの復権は本当にうれしい。



主人公のキン肉マンは「PORK!」。作中でもブタ呼ばわりされてますからね。まぁ頷けます。最近のアニメキャラの主人公みたいな見た目のかっこよさはないんだけど、読んでいていつのまにかキン肉マンがいちばんかっこよく見えてくるんですよね。



バッファローマンは「BEEF!」。強くてかっこいいバッファローマンがビーフってちょっと違和感あるけど、バッファローは水牛なんでこれもわからなくはない。



ペンタゴンは「CHICKEN!」。いやいやこれは無理あるでしょ。羽ついてるだけですよね。新シリーズのペンタゴンはかなり強い上にかっこいいのに、まさかのチキン野郎扱いとは。かなり雑なペンタゴンの使い方だけど、こういうツッコミ待ちのキャラ起用な気もしなくはない。鳥なら本当はザ・ホークマンとかいるんですけどね。ちょっとカップ麺で使うにはマイナーか。

それにしても、このパッケージの絵は描き下ろしなんでしょうか。むちゃくちゃかっこいいですね。新しいキン肉マンは以前に増して凄みがあります。この絵はキン肉マンファンからするとちょっと鳥肌モノです。テリーマン、ロビンマスク、ウォーズマン等をさしおいてバッファローマンとペンタゴンというチョイスはどうかと思いますがw



小袋につけられている名称、冷静に考えると食べ物にそのネーミングはどうなの?ってことになりますが、キン肉マンには欠かせない要素なのでしょうがない。

商品概要

品名:キン肉盛ヌードル 旨辛醤油味
メーカー:明星食品(セブンイレブン)
発売日:不明
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(火事場のクソ力!のタレ)
定価:不明
取得価格:税込216円(セブンイレブン)

栄養成分表

1食92g(めん75g)あたり
エネルギー:429kcal(めん・かやく386kcal スープ43kcal)
たん白質:11.0g
脂質:21.2g
炭水化物:48.6g
ナトリウム:2.3g(めん・かやく0.8g スープ1.5g)
ビタミンB1:0.45mg
ビタミンB2:0.37mg
カルシウム:113mg



しょうゆの濃い少し甘めなスープにニンニクと辛みが強く効いているスープ

スープは、濃いめのしょうゆ味。やや甘みがあります。キン肉マンらしいかは置いておいて普通においしいです。キン肉マンの大好物の牛丼を少し意識した味なんでしょうか。これに「火事場のクソ力!のタレ」を加えることにより、ニンニクと辛味が加わります。ニンニクと辛み結構強いです。キン肉マンには欠かせないニンニクをきちんと使ってきたのはグッジョブですね。辛さはピリ辛よりちょっと辛いくらいかなとは思いますが、思ったよりも強かったです。なんだろう、キン肉マンらしさとか関係なく、普通においしいスープです。こってり感たっぷりで、パワー溢れる味に仕上がっていました。濃いしょうゆに少しの甘み、そしてニンニク、辛みの取り合わせが絶妙です。これを食べればプリンス・カメハメの猛特訓にも耐えられそうだ。

カップヌードルの麺をひと回り太くしたような中細油揚げ麺

麺は、中細の縮れた油揚げ麺です。カップヌードルの麺よりひと回り太い感じでしょうかね。キン肉マンのイメージなら麺は太くしてしまいがちだと思いますが、太くしなかったのはファインプレー。油揚げ麺を太くしてしまうとスープの味がぶち壊しになることが多いですからね。麺を細くしたことで、バランス的にはスープのワンサイドな力関係になってしまっていますが、それでも、おいしいスープが前に出てくる構成は悪くありません。太くしちゃうくらいならこれで満足です。縮れた中細麺がスープをよく拾い、ニンニクや辛みが強調されているように感じました。まるでキン肉マンのサポートに回るテリーマンのような良い仕事しています。

牛ダイス肉の盛りがすごい!

具は、味付牛肉、味付豚肉、味付鶏肉、ネギ。四角いダイス状の肉が牛肉で、少し平たいのが豚肉、そして白いのが鶏肉です。上の写真見てもらうとわかると思いますが、構成的にはほぼ牛肉一辺倒です。キン肉マンと言えば牛丼で、豚や鶏のイメージがまったくないので、豚と鶏を少量にするなら牛肉だけでも良かったんじゃないかなと思いますが、どうしてもパッケージでペンタゴンをチキン野郎に仕立てたかったのでしょうか。ただ、この牛ダイス肉は20個くらい入っていてかなり食べ応えがあり、この食べ応えはかなりキン肉マンらしさが出ていると思います。バッファローマンどころかマンモスマン級の食べ応えでしょう。キャラクター商品はたいがい具はショボいんですが、今回の具は想像以上の肉の盛りっぷりでした。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
思い出深いキン肉マンのカップ麺ということではしゃぎながら食べましたが、キン肉マンらしさという意味では商品名などに一考の余地アリではあるものの、デキは大変素晴らしい一杯でした。キン肉マンの商品じゃなくても高評価です。濃いしょうゆ味にニンニクと辛みが効いたスープ、それを邪魔しない麺、そして牛ダイス肉の盛りが食べ応えたっぷりで、少し★6も考えてしまうデキでした。がっつり食べたい人向けには期待を裏切らない商品で、これは大満足でした。

ちょっと思ったんですが、キン肉マンのカップ麺で、ラーメンマンがパッケージに登場しないのは少しさみしくないですかね?

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