カップスターvsカップヌードル対決の第2弾は「カレー味」!!

今回は、サンヨー食品の「サッポロ一番 カップスター カレー南ばん」と、日清食品の「カップヌードルカレー」を食べ比べます。以前、「【食べ比べ】 サッポロ一番カップスター vs カップヌードル 【しょうゆ味】」にてカップスターとカップヌードルのしょうゆ味を食べ比べており、今回はその対決の第2弾となります。カレー味という括りで両者比較できると思ったのですが、カップスターのカレーが実はカレー南ばんで、麺はうどんだということに食べる段になって気づいたという失態。果たしてラーメンに分類されるカップヌードルとカップスターのうどんを食べ比べるのはアリなのかと5秒ほど考えてしまいましたが、まぁここまで準備したんだしやってみようと思いました。自己満足な比較ですがどうぞお付き合いください。



商品概要

品名:サッポロ一番 カップスター カレー南ばん
メーカー:サンヨー食品
発売日:2017年1月9日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税別180
取得価格:税込133円(爽快ドラッグ)

品名:カップヌードルカレー
メーカー:日清食品
発売日:2015年4月下旬
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税別180円
取得価格:税込138円(イオン)

栄養成分表

サッポロ一番 カップスター カレー南ばん
1食84g(めん55g)あたり
エネルギー:375kcal(めん・かやく279kcal スープ96kcal)
たん白質:6.3g
脂質:15.9g
炭水化物:51.6g
ナトリウム:1.9g(めん・かやく0.5g スープ1.4g)
ビタミンB1:0.55mg
ビタミンB2:0.49mg
カルシウム:201mg

カップヌードルカレー
1食87g(めん60g)あたり
エネルギー:422kcal(めん・かやく363kcal スープ59kcal)
たん白質:9.0g
脂質:20.4g
炭水化物:50.6g
ナトリウム:1.7g(めん・かやく0.8g スープ0.9g)
ビタミンB1:0.21mg
ビタミンB2:0.20mg
カルシウム:108mg



こちらは「サッポロ一番 カップスター カレー南ばん」。とろみはそれほどありません。カレーよりもしょうゆや和風だしが中心といった感じでしょうか。



こちらは「カップヌードルカレー」。具のボリュームでカップスターをかなり上回っていること、そしてスープにとろみがあることが違いかと思います。麺の太さもだいぶ違いますね。こちらの方が全体的にボリュームあるフェイスをしています。

スープ

・サッポロ一番 カップスター カレー南ばん
香りや辛みにこだわったカレーパウダーに、かつおエキスのうまみと風味を合わせ、牛脂、ビーフエキスでコクを付与し、スパイス感と和風だしが特徴的なカレー南ばんスープに仕上げ」たとのこと。

・カップヌードルカレー
野菜の甘味を利かせたマイルドでとろみのあるカレースープ」とのこと。

カップスターはカレー南ばんなので和風だしが主体です。カレーの味はおとなしめで、しょうゆ味やかつおだしを強く感じます。和風テイストですね。ただ、スパイス感はそれなりにあります。辛さはピリ辛以下。それに対しカップヌードルカレーは、スパイス感の強い濃いカレー味が特徴で、とろみはカップスターよりかなり強く、そして玉ねぎの味が強く効いたスープになっています。辛さはピリ辛程度ですがスパイスが強いので味にパンチがあります。カップスターはうどんでカップヌードルはラーメンなので当然ですが、カレーという括りはあってもまったく別物のスープです。今更ですが比較対象としておかしいです。敢えて書くなら、やはりカップヌードルのカレー味スープの安定感は光りますね。本格感と親しみやすさが同居しているというか、カレー好きが食べても、そんなに好きじゃない人が食べても、なんとなく満足してしまう味なんじゃないかと思います。カップスターは完全に和風に振ってしまっているので、カレーが食べたいならカップヌードル一択なんじゃないでしょうか。いややっぱり比較は難しい。どっちもおいしいし。

・サッポロ一番 カップスター カレー南ばん
ややウェーブをつけることにより、スープとよく絡む太めん」で、「表面につるみがあり、もっちりとした食べごたえ」とのこと。

・カップヌードルカレー
湯のびしにくく、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。

カップスターの麺は幅広の油揚げ麺で、かんすい不使用なのでうどんの麺です。他のカップスターの麺とは形状がまったく異なっています。一方のカップヌードルカレーは、他のカップヌードルの麺に比べるとやや厚みがあると思いますが、それでもカップヌードルのいつもの麺の雰囲気を保っています。カップスターは、何も言われずに食べるとこれがカップスターだと認識するのは難しいですが、カップヌードルカレーは明らかにカップヌードルシリーズだなぁと感じられます。どちらの麺もスープとの相性は良いですが、麺がゴッソリとろみのあるスープを拾っていくカップヌードルカレーの魅力は大きいですね。

・サッポロ一番 カップスター カレー南ばん
スープの味を引き立てるポテトのほか、肉そぼろ、ネギ、人参を組み合わせ」たとのこと。

・カップヌードルカレー
ダイスミンチ」、「ポテト、ネギ、ニンジン」とのこと。

唯一両者をきちんと比較できそうな部分ですね。具のボリュームは先ほど書いた通りカップヌードルの圧勝です。どちらもポテトが目立っているのですが、量も粒の大きさもカップヌードルが上です。ポテトらしい食感も、大きさの違いが影響してカップヌードルの方が優秀なように感じます。肉の量もカップヌードルが多いです。カップスターは肉の量が40%増量中とのことですが、それでもカップヌードルとは結構な差があります。ネギはさすがにカレー南ばんなのでカップスターの方がカットが大きく量も多いです。

オススメ度(標準は3です)

・サッポロ一番 カップスター カレー南ばん
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)

・カップヌードルカレー
★★★★★☆☆☆☆☆(5)

やはりカレー南ばんとカレーヌードルを比べるのは少し無理がありましたが、商品としての魅力はカップヌードルカレーがだいぶ上回るように感じます。スパイスによって本格感がありながらも、玉ねぎの味で親しみを感じるスープに加え、具の量でカップスターを上回ります。カップスターのカレー南ばんも十分おいしかったですが、カップヌードルに比べると全体的な満足感で少し劣るように思います。どちらもおいしかったですが、今回の対決はカップヌードルカレーの勝利ということで。これで1勝1敗。次いつやるかわからないですが、塩味あたりでの対決になりそうです。また両者の毛色が全然違いそうなんですけどね。

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