「日清 日本めし」シリーズ第1弾商品は「スキヤキ牛めし」

どうもオサーンです。今回のカップ麺は、日清食品の「日清 日本めし スキヤキ牛めし」。「日清カレーメシ」シリーズの姉妹ブランド的な感じですね。和食ファストフードブランドとして立ち上げた「日清 日本めし」シリーズの第1弾商品となります。このシリーズが今後続くかどうかはこの商品にかかっているということだと思います。和食の王道を行くすき焼きから始めるのは悪くないですね。お湯入れ調理という特性上、どうしても炊き込みご飯よりはだいぶ水気が多くてリゾット状になってしまうこのシリーズで、今後どんな和食に続いていくのかも楽しみです。水炊きとかですかね。



商品概要

品名:日清 日本めし スキヤキ牛めし
メーカー:日清食品
発売日:2017年8月28日(月)
麺種別:ライス
かやく・スープ:1袋(割り下)
定価:税別220円
取得価格:税込192円(イオン)

栄養成分表

1食99gあたり
エネルギー:375kcal
たん白質:6.4g
脂質:5.8g
炭水化物:74.4g
ナトリウム:1.4g



甘みと牛脂の風味が強いすき焼き味

スープは「甘辛いスキヤキ風味のスープ」で、「しょうゆと砂糖をベースにネギの風味をきかせ」たとのこと。「牛脂の風味をきかせた特製割り下」が別添。甘みの強い割り下で、牛脂の香りが豊かです。かなりデフォルメされたすき焼きの味に仕上がっており、これはなかなか面白いです。この甘さはかなり好みの分かれるところでしょうか。カレーメシのカレーはスパイスが効いてキリッとしているのですが、それとは全然印象が違います。牛脂を効かせるのは予想していましたが、日清なら甘みは抑えてくると思っていたので少し意外でした。個人的な好みで言えばもうちょっと甘みを抑えてしょうゆの香りが強い方が良かったですが、こういうわかりやすい味は悪くないと思います。すき焼きらしい味です。

リゾット状のライス

ライスは「湯戻りの良いごはん」とのこと。規定の湯戻し時間でリゾット状になるごはんです。以前のレンジ調理タイプなら炊き込みご飯風になったのですが、この調理法だとこれが限界ですね。時間が経つに連れてだんだんご飯に水分が吸い込まれていきおかゆっぽくなってきますが、それでも炊き込みご飯のようにはなりません。きっとこれは日清のごはんシリーズの大きな課題なのではないかと思います。すき焼きのつゆに浸したようなごはんになっていますが、和風リゾットとしてもこんな味のリゾットは食べたことがないので、非常に面白いです。湯戻し時間が短いうちは不自然な食感になるこのごはんの欠点も、リゾット状にすることで上手く誤魔化せているように感じました。

大豆ビーフは量が多くてなかなか良い

大豆ビーフ、豆腐、ニンジン、ネギ」とのこと。本物の牛肉を使わずに大豆たんぱくから作った大豆ビーフを使用しているのが大きな特徴です。上の画像で見るよりもっとたくさん入っています。本物の牛肉を入れてしまうとコスト的に少量しか入れられないのが、大豆ビーフを使うことでたくさん入れられるメリットがあるようです。どん兵衛カレーうどんや、この前のハヤシメシにも入っていたので初めて食べるものではないのですが、こうして落ち着いてたくさん食べてみると、やはり少し本物の牛肉とは食感が違い、画一的な歯応えに違和感は多少あるのですが、牛肉の味がきちんとつけられていて、なかなか良い具なのではないかと思います。他に豆腐、ネギ、ニンジンが入っており、日清のごはんシリーズの具の貧弱さはこの商品に関して言えばありません。結構きちんとした具の構成です。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
新シリーズ「日清 日本めし」の第1弾商品としてすべり出しはなかなか良いのではないでしょうか。甘くて牛脂の強い、ややデフォルメ気味のスープは、わかりやすい味でいかにもすき焼きといった感じです。また牛肉の代わりに大豆ビーフがたくさん使用されており、やや不自然ではあるもののたくさん入っているメリットは大きいと思います。「カレーメシ」ほどではないですが、第1弾としてはそれなりに完成度の高い商品なのではないでしょうか。今後どんな和食が出てくるのか、楽しみにしたいと思います。水炊きが有力かと思いますが、基本的には鍋系なのかな。

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