恒例のサッポロ一番アレンジ商品、今回はサッポロ一番塩らーめんとカルボナーラの融合

今回のカップ麺は、サンヨー食品の「サッポロ一番 カルボナーラ風 塩らーめん」。おそらくセブン&アイグループ各社、もしくはセブンイレブン限定商品かと思われます。今までもサッポロ一番のアレンジ商品はいろいろ出てきましたが、今回はカルボナーラ。以前、袋麺のサッポロ一番塩らーめんをカルボナーラ風にアレンジしたレシピが少し話題になりましたが、それをカップ麺に落とし込んだ商品ということでしょうか。今までのサッポロ一番のアレンジ商品は、元の味を活かし、なるべく損なわないように味が作られていましたが、今回のカルボナーラだと味が強すぎて元の味が消えてしまうんじゃないかとちょっと心配になります。サンヨー食品のことだからきちんとやるんだと思いますが、ただのカルボナーラになっていないように願いながら食べてみます。



商品概要

品名:サッポロ一番 カルボナーラ風 塩らーめん
メーカー:サンヨー食品(たぶんセブン&アイかセブンイレブン限定商品)
発売日:不明
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(特製ふりかけ)
定価:不明
取得価格:税込213円(セブンイレブン)

栄養成分表

1食110g(めん80g)あたり
エネルギー:515kcal
たん白質:10.4g
脂質:23.6g
炭水化物:65.3g
ナトリウム:2.5g(めん・かやく1.1g スープ1.4g)
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.59mg
カルシウム:289mg



サッポロ一番塩らーめんの味を色濃く残しながらしっかりカルボナーラ

スープは、サッポロ一番塩らーめんのテイストをベースに、強いチーズの味やベーコンの風味を効かせ、チーズとパセリ、黒胡椒のふりかけをかけて仕上げるカルボナーラ風のスープです。上で、カルボナーラだと味が強すぎてサッポロ一番塩らーめんの味が消えてしまうんじゃないかと懸念しましたが、まったくそんなことはなく、塩らーめんの味を色濃く残しています。それでいて、しっかりカルボナーラでもあります。スープに入っているチーズとふりかけの粉チーズで濃い上に、パセリの風味が強く効いていて、カルボナーラらしさもきちんと出ていました。サッポロ一番塩らーめんとカルボナーラの融合が見事にハマっており、これはかなり心地良いスープ。チーズでこってりしているのに塩らーめんのライトな味わいもする、いやーうまい。よくできている。これは傑作でしょう。

袋麺サッポロ一番塩らーめんの再現性が高い麺

麺は、サッポロ一番塩らーめんのいつものやわらかい食感の中細油揚げ麺です。毎度思いますが袋麺の再現性がとても高いです。カップヌードルの麺は他社に多く真似されていますが、この麺はあんまり他社から真似されてないように思います。主張の小さい油揚げ麺という、他社でも絶対欲しくなるパーツだと思うんですけどね。今回のスープはサッポロ一番塩らーめんとカルボナーラの融合ですが、麺はまったく味の邪魔をしていなかったです。このしお味スープとの相性は安定していますね。この麺ならば、油揚げ麺が不得手とするあっさり系のスープでも、ある程度きちんと調和を取れると思います。

ベーコン味の太さがカルボナーラらしさを増強

具は、ベーコン、たまご、白ゴマ、赤ピーマンが入っています。ベーコンはなかなかたくさん入っていて、ベーコンの味がカルボナーラらしさを増強しています。かなり太くベーコンが効いています。ゴージャス感も出て良いですね。いつものサッポロ一番のアレンジものよりもだいぶ豪華な印象になっていました。たまごはカルボナーラに使われる卵黄をイメージしたんでしょうか。こちらはそれほど存在感なかったですかね。色合いとしては赤ピーマンと合わせてきれいにカップを彩っていました。そして白ゴマがサッポロ一番塩らーめんらしさを出す重要な存在になっており、このゴマの風味とカルボナーラの味がなぜかよくあう。カップ麺じゃなければカルボナーラと白ゴマはなかなか共演しないんじゃないかと思いますが、とても良くマッチしていました。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
連日の★5で、ハンサム氏が「オマエの舌は大丈夫か」と心配になって連絡してきましたw でも今回も★5。きちんと熟考の上で★5にしているのでたぶん大丈夫だと思います。サッポロ一番塩らーめんらしさをしっかり保ちながらもカルボナーラの濃い味を演出している、非常に優れた一杯でした。ベーコンの味もよく出ており、ゴージャス感がありました。そして白ゴマがカルボナーラと抜群の相性を見せていたことに驚きました。よく考えられた一杯だと思います。

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