コスパの高いごつ盛り焼そばの新作は「ごつ辛焼そば」!

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん ごつ盛り ごつ辛焼そば」。コスパの高さでおなじみのごつ盛り焼そばの新作です。今回は「ごつ辛焼そば」。かなり辛いんでしょうか。ごつ盛り焼そばのコスパの良さの一つの要因となっているからしマヨネーズはこの商品には入っていないようですが、大盛商品できちんと辛くておいしいのであれば、コスパの良さは負けず劣らずということになるはずで、大盛商品ナンバーワンのごつ盛りシリーズらしく完成度の高い商品になっているかとても楽しみです。どれくらい辛いのか、そしてきちんとおいしいのか、そのあたり注目しながら食べてみたいと思います。



商品概要

品名:マルちゃん ごつ盛り ごつ辛焼そば
メーカー:東洋水産
発売日:2017年8月14日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:3袋(粉末ソース・かやく・調味油)
定価:オープン価格
取得価格:税込105円(イトーヨーカドー)

栄養成分表

1食149g(めん130g)あたり
エネルギー:724kcal
たん白質:13.0g
脂質:34.4g
炭水化物:90.6g
ナトリウム:1.6g
ビタミンB1:0.51mg
ビタミンB2:0.55mg
カルシウム:319mg



なかなか思い切った辛さのソース

ソースは「唐辛子の強い辛味を利かせた焼そばソース」とのこと。焼そばソースはノーマルごつ盛り焼そばで使われている液体ソースではなく粉末ソースで、それに調味油が加わる構成。ソースの味は、ノーマル焼そばのような甘い味というよりは、あっさりめで香辛料の効いたシャープな味わいになっています。これに調味油として唐辛子が加わりますが、これは結構辛い。激辛ではないですが、ピリ辛レベルは軽く超えており、辛口って感じです。辛いとは言っても対象年齢の広いごつ盛りシリーズなのでそれなりなんだろうなと勝手に思っていたのですが、結構人を選ぶ辛さなのは間違いないです。なかなか思い切りましたね。辛さについてはかなり好印象。甘いソースにからしマヨネーズという鉄板な味のノーマルごつ盛り焼そばに比べるとさすがに分が悪いですが、でも変化球的な味としては大いにありかなと思います。これがレギュラーとして定着するのかは微妙なところですが、私はレギュラーの塩焼そばより断然こちらの方が好きですね。ぜひとも生き残ってもらいたいところ。

中細の油揚げ麺でソースとのバランスが良い

麺は「なめらかで弾力のある、丸刃で切った麺」とのこと。いつものごつ盛り焼そばの中細油揚げ麺です。麺量130gで大盛タイプ。食べる量が並くらいの人ならお腹いっぱいになってしまう量かと思います。丸い切り口が特徴的で、カップ焼そばとしては平均的かちょっと細めの麺かと思います。油揚げ麺臭はそれなりにある麺ですが、麺が細めであること、そして辛いソースが強く主張してくるため、麺が前に出てくることなくバランスはとても良いです。個人的には、焼そばタイプの麺は、スープという媒介がなく麺の味がダイレクトに感じられてしまうため、独特の味がある油揚げ麺よりはノンフライ麺が断然良いし、油揚げ麺ならば太いより細い方が味が目立たなくて良いと思っています。今回の商品はオープン価格でノンフライ麺を使うのはコスト的に無理でしょうが、細めの油揚げ麺を使用しているのはとても良いです。ノーマルごつ盛り焼そばや日清デカヤキがおいしいのは麺が細めというところも大きいのではないかと感じています。

キャベツのみの具

具は「キャベツ」とのこと。具はキャベツのみで貧弱です。量もあんまり入っていません。麺量の多さに比して少なすぎの感はあります。でもオープン価格の商品ですからね。麺が130gでソースもそれなりにきちんとしており、その上具まで多くを求めてしまうのは少し酷かなと思います。辛いソースの中で入っている具がキャベツというのは、ちょっと箸休め的な甘さがあってチョイスとして間違っていないと思います。まぁキャベツに多くを語るところはないですかね。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
甘いソースにからしマヨネーズという鉄板な味のノーマルごつ盛り焼そばと比べてしまうとさすがにかなり見劣りしてしまいますが、それでも辛さはかなり思い切っているし、味も悪くありません。オープン価格で100円程度で売られる商品と考えると、素晴らしい部類の商品ではないかと感じました。レギュラー商品である塩焼そばよりは私は断然こちらが好きです。ごつ盛り焼そばの変化球商品としてこちらもぜひレギュラー化してもらいたいところです。

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