おなじみとなった「麺屋こころ」と明星食品のコラボ商品

今回のカップ麺は、明星食品の「明星 麺屋こころ 台湾まぜそば 大盛」。このブログ2回目の登場です。「麺屋こころ」は東京大岡山に本店のある台湾まぜそばの有名店です。台湾まぜそばの発祥は名古屋の名店「麺屋はなび」であることは有名ですが、そこで修行をした店主が東京で開業したのが「麺屋こころ」です。元祖の系譜にあるお店で、今や東京を中心にたくさんの支店を抱えるチェーン店でもあります。「麺屋こころ」と明星食品のコラボはもうすっかりお馴染みになり、今までたくさんの商品が出てきました。その最初の商品であり、基本的な味でもある今回の台湾まぜそばは2回目の発売となっております。前回は2016年5月に出ているのですが、当時より辛さとニンニクを強くしているとのことで、パワーアップが期待できそうですね。楽しみです。



商品概要

品名:明星 麺屋こころ 台湾まぜそば 大盛
メーカー:明星食品
発売日:2017年7月31日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(液体ソース・あとのせかやく)
定価:税別225円
取得価格:税込243円(ローソン)

栄養成分表

1食164g(めん130g)あたり
エネルギー:755kcal
たん白質:12.5g
脂質:36.4g
炭水化物:94.3g
ナトリウム:2.6g
ビタミンB1:0.30mg
ビタミンB2:0.36mg
カルシウム:277mg



辛さとニンニクが増して前回時より台湾まぜそばらしさが増している

ソースは「カツオのだしを効かせた濃厚な醤油だれに、ピリッと辛いチキンとオニオンのオイルを合わせ」、「昨年2016年5月に発売した商品よりも、辛みとニンニクの香りがアップしてい」るとのこと。強い魚介が効いている台湾まぜそばのソースに、なるほど今回は辛さとニンニクをパワーアップさせたとのことで、辛さは前回のより辛くなっていることがきちんと確認できます。前回のはピリ辛程度で辛さは大したことなかったんですよね。その辛さがピリ辛以上、激辛までは全然いきませんが、辛いのが苦手な人ならば注意しなければならない辛さくらいにはなっています。前回の物足りなかった部分がしっかり解消されていました。ニンニクも強く、辛さとニンニクで前回時よりずっと台湾まぜそばらしい味になっていました。なかなか良かったんじゃないでしょうか。

縮れの強い油揚げ麺の太麺

麺は「台湾まぜそばならではの、もちもちとした食感の極太麺」とのこと。前回時と同じ麺かと思われます。極太で縮れの強い油揚げ麺で、太いためかなり存在感が強いです。ソースや後述する魚介粉が強いのでこの強力な麺でもソースとのバランスはきちんと取れています。ただ我々は前回発売時から今回までの間に、ノンフライ麺の汁なし系ラーメンのおいしさを知ってしまいましたからね。スープを浸す普通のラーメンタイプの商品に比べ、汁なし麺は麺の味をダイレクトに感じられてしまうため、油揚げ麺を使用するとノンフライ麺よりどうしても雑味が感じられてしまい、どんなにソースがおいしくても味の到達点が低くなってしまう感じがします。これが安価な商品ならこれでも良いんですけどね。この商品は大盛タイプではあるものの税別225円の商品と考えると、食べ応えは十分ですが味では今一歩かなと感じてしまいます。

ふりかけ状のかやくは明星のこだわり

具は「肉そぼろ、削り節、ネギ、ニラ、きざみのり、チリ、魚粉、ガーリックの8種類の具材を組み合わせた、あとのせタイプのかやく」とのこと。かやくでありふりかけであり。この部分は明星食品の焼そばタイプ商品の大きなこだわりなんでしょうね。明星の焼そば系商品はほとんど全てにふりかけが入っています。魚粉や削り節の効果で前回発売時は台湾まぜそばというよりは一般的なまぜそばに近い感じがしていましたが、今回は辛さとニンニクが強くなったためそんな感じはしませんでした。きちんと辛さの中で魚介味を感じることができ、おいしかったです。前回時は気づかなかったのですが、ニラが後入れだということで、他の台湾まぜそばに比べるとニラの風味がやや弱いのかな。口に入れるときちんとニラの味なんですが、風味の立ち上りとか全体への浸透はちょっと足りない印象でした。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
前回発売時より辛さとニンニクが明らかに増しており、前回より台湾まぜそばらしい味に仕上がっていました。この商品自体はきちんとパワーアップした味になっています。ただ、他社からはノンフライ麺を使用した汁なし麺が発売になっており、それらと比べるとどうしても油揚げ麺が足を引っ張る部分があり、価格の割には物足りなさを感じました。もちろん量が多いので、食べ応えという他の商品より優れた部分はあります。このあたり、食べる人が何を求めるかで評価は変わってくるものと思われますが、私は味を重視し、この評価としました。

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