ハヤシライスはハッシュドビーフライス

どうもオサーンです。今回のカップ麺は、日清食品の「日清ハヤシメシ デミグラス」。「日清カレーメシ」シリーズの新作ですが、商品名に「カレーメシ」は付きません。カレーメシシリーズ初のカレー以外の商品って、なんか言葉おかしい気がしますが、まぁそういうことです。今回はハヤシライス。デミグラスソースを使うハヤシとビーフシチューの違いが自分の中で曖昧だったのでちょっと調べてみましたが、煮込み料理であるかどうか、そして角切り肉か薄切り肉かの違いがあるようです。すなわちハヤシライスとは、薄切り肉を使ったそれほど煮込まない料理ということのようです。ハッシュドビーフをご飯にかけたものってことですね。なるほどなるほど。ともかくもカレーメシシリーズ大好きな私オサーンとしましては、今回のハヤシメシにも期待しない訳にはいきません。非常に楽しみです。



「マジまろやか」ですか・・・。ナウでヤングな若者にバカウケなトレンディー言葉ですな。



夏の湿気のせいか、固形ルゥにお米が張り付いていました。見栄え悪いですがそのまま撮影しました。

商品概要

品名:日清ハヤシメシ デミグラス
メーカー:日清食品
発売日:2017年7月31日(月)
麺種別:ライス
かやく・スープ:なし
定価:税別220円
取得価格:税込199円(イオン)

栄養成分表

1食103gあたり
エネルギー:432kcal
たん白質:7.0g
脂質:11.9g
炭水化物:74.2g
ナトリウム:1.0g



ビーフの濃厚さにたまねぎのまろやかさとトマトのほどよい酸味。完璧。

ルゥは「たまねぎを炒めた香ばしさと甘みに、トマトのほのかな酸味とビーフの旨みを加えた、まろやかでコクのあるルゥ」で、「シナモン、クローブなどのスパイスでアクセントをつけ」たとのこと。非常に濃厚なビーフのコクが特徴です。これはすごいです。ハヤシと言われずに食べたら、これはビーフシチューだよね?って感じのコクの強さです。相当煮込んだ感が出ています。そしてそれを下支えしているたまねぎのまろやかさ。これまた濃厚感がとてもよく出ています。素晴らしい。トマトの酸味もきちんと感じられるものの、酸っぱい!と感じる味ではなく、フロントのビーフ、下支えのたまねぎとうまく調和している印象でした。これはひょっとするとカレーメシシリーズ最高傑作では・・・と思うのですが、カレーメシなのにハヤシというのが引っかかるw なんでしょうね、このビーフの強さとまろやかさ。とても定価220円の商品とは思えない、非常に高級感ある味です。カレーもおいしいですがハヤシもすごい。これはCMで「ハヤシもあるでよ~」いけますな。古いですが。

いつものカレーメシと同じライス

ライスは「湯かけ調理でも湯戻りの良いごはん」とのこと。規定の湯戻し時間5分だと、どうしてもご飯の食感を堪能できないのは他のカレーメシシリーズと同様。5分経ってから食べると見せかけて混ぜ続けていると、ルゥとご飯が馴染んできます。8分くらいかな。8分後のデキはなかなかのもので、ご飯らしい食感を楽しむことができます。まったりしたルゥと絡まると、これはもう至福の時ですな。ご飯自体のデキは以前のレンジ調理の時の方が多少良い気がしていますが、それでもお湯を入れるだけという手軽さは多少のデキの良し悪しを覆す威力があります。この手軽さも私がカレーメシ大好きな大きな要因となっています。

ちょっと硬めの食感の大豆ビーフ

大豆ビーフ、たまねぎ」とのこと。出た大豆ビーフ!どん兵衛カレーうどんに入っているアレですな。寿がきや食品やヤマダイの商品でも使われているのを見ますね。他社と比べても肉感では上回っているかなと思います。今回の大豆ビーフ、なんかちょっと硬めの食感で、形状とかぜんぜん違うものの、食感だけは牛タンっぽい感じがしないでもなく、まさかの牛タンシチューですか?と少し思いました。いやホントちょびっとですよ。カレーメシシリーズの欠点である具料の少なさは如何ともし難く、量がかなり少ないのでそれほど楽しめないのですが、面白い存在ではありました。何も言われなければ、これは肉として扱われると思います。他たまねぎが入っているそうですが、うーん。ほんとに入ってた?

オススメ度(標準は3です)

★★★★★★★☆☆☆(7)
今回の「日清カレーメシ」シリーズ、カレーではなくハヤシライスでしたが、今回の威力も凄まじいものがありました。ハンサム氏に言わせると「オサーン君はカレーメシに甘い」ということですが、実際おいしいと感じてしまうのだからしょうがない。強いビーフのコクと、たまねぎの濃いまろやかさ、そしてほどよく効いてくるトマトの酸味、このバランスが素晴らしかったです。商品はハヤシライスですが、ハヤシというより煮込み感のあるビーフシチューに近いと感じる、非常にコク深い逸品でした。カレーメシシリーズの歴史に名を残す一杯なのではないでしょうか。今回でさらにカレーメシシリーズが大好きになってしまいました。

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