黒い豚カレーうどんはカレーうどん定番商品

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 黒い豚カレーうどん」。通年商品である「黒い豚カレーうどん」がリニューアルされました。毎年この時期にリニューアルがかかっている商品で、同じくこの時期恒例の季節商品である「黒い豚カレー焼そば」と、今年は商品名を変えて発売された「赤いきつね焼うどん」と同時発売です。このブログではもう9年も前に1度食べていますが、改めてきちんと定番商品を食べておきたかったので食べてみたいと思います。



商品概要

品名:マルちゃん 黒い豚カレーうどん
メーカー:東洋水産
発売日:2017年6月12日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(粉末スープ・かやく)
定価:180円(税別)
取得価格:税込88円(マックスバリュ)

栄養成分表

1食87g(めん66g)あたり
エネルギー:394kcal(めん・かやく330kcal スープ64kcal)
たん白質:7.9g
脂質:17.5
炭水化物:51.1g
ナトリウム:2.3g(めん・かやく0.8g スープ1.5g)
ビタミンB1:2.19mg
ビタミンB2:0.27mg
カルシウム:151mg



とろみの強いマイルドなつゆ

つゆは「ポークの旨味をベースに、たまねぎの甘味を加え、かつおだしで味を調えたカレー風味のつゆ」で、「隠し味に醤油を使用」とのこと。かつおのだしが香る、とろみのついたカレー味のつゆです。とろみはかなり強く、これはちょっとやりすぎかなと個人的には思います。昔からこんな感じですね。スパイス感は以前に比べるとちょっと強くなったかなと思いますが、前回食べた黒い豚カレー焼そばとは比べるべくもなく弱く、だしが強いです。辛さもほとんどなく、東洋水産らしいマイルドな味に仕上がっていました。ライバルの日清どん兵衛カレーうどんは肉の味とともにスパイスの味も強く感じるつゆですが、こちらはマイルドであり、メリハリが小さいとも言えると思います。ただ「豚」の存在感が焼そばほどないのは豚カレーらしさの点で気になりました。

赤いきつねの麺より厚みがあってうどんらしさがある

麺は「コシと弾力のある、なめらかな太めのうどん」とのこと。赤いきつねうどんに比べると厚みがある太めの油揚げ麺のうどんです。とろみがついていて、その上弱いとは言えスパイス香るカレー味のつゆなので、赤いきつねの麺ではちょっとつゆに負けてしまうところですが、麺が太いので問題なくバランスがとれていました。うどんらしさという点でも太い方が良さそうです。私は赤いきつねの麺、カップ麺らしくて好きですけど。縮れのある麺でつゆをよく拾い、つゆの味を強く感じることができるため、ストレート麺のどん兵衛カレーうどんのつゆほどメリハリある味にする必要がないという一面がありそうです。

細切れ豚肉がきちんと豚肉の味がしていておいしい

味付豚肉、たまねぎ、にんじん、ねぎ」とのこと。細切れの豚肉は肉の味がきちんと感じられるもので、それなりに量が入っています。どん兵衛カレーうどんは「大豆ビーフ」という、肉ではなく大豆を使った驚きの変化球ですが、こちらは正統派の豚肉ですね。他にはタマネギとニンジンが量入っていますが、タマネギは甘みではなく、タマネギ特有の風味がつゆの中で存在感を発揮していました。シャキシャキという食感ではなくちょっと硬めの歯応えなのも目立っていました。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
とろみのあるつゆは、カレーらしいスパイス感や辛さはないですがマイルドで東洋水産らしい味で、スパイスがきっちり香るライバルの日清どん兵衛カレーうどんとは対照的でした。もうちょっとつゆに豚の存在感があると良かったですが、具の豚肉はきちんとしているので、豚カレーらしさはそれなりにあると思います。

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