うどんが主食さんは食べログの有名レビュアー

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 縦型ビッグ うどんが主食 讃岐風うどん」。食べログの有名レビュアーである「うどんが主食」さんの監修による商品です。うどんが主食さんは、2008年頃から食べログに投稿を始め、年300食も食べ歩き、数千万のお金を費やしているグルメレビュアー界のキングのような存在です。レビューするお店はうどんに留まらず、高級店からラーメン店やお好み焼き店、ハンバーガー店にも行っている、ほんとすごいお方です。かくいう私オサーンさんもグルメレビュアーの端くれなんですが、いろいろ雲泥の差で愕然としてしまいます。同じ括りにするなと怒られそうですねw うどんが主食さんは自らプロデュースしたうどんを販売していますが、今回は東洋水産とのタッグでカップ麺でのご登場。果たしてどんなお味なのでしょうか。



商品概要

品名:マルちゃん 縦型ビッグ うどんが主食 讃岐風うどん
メーカー:東洋水産
発売日:2017年6月5日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(特製スープ)
定価:205円(税別)
取得価格:税込221円(イオン)

栄養成分表

1食92g(めん70g)あたり
エネルギー:388kcal(めん・かやく341kcal スープ47kcal)
たん白質:8.8g
脂質:16.2
炭水化物:51.8g
ナトリウム:2.4g(めん・かやく0.5g スープ1.9g)
ビタミンB1:0.32mg
ビタミンB2:0.33mg
カルシウム:206mg



まずはかつお、次に昆布がグーンときて持続し、最後に煮干しの後味がくるつゆ

つゆは「鰹と昆布の旨味に煮干しを強く利かせた、讃岐風のうどんつゆ」とのこと。口に入れてすぐ感じるのはかつおで、その後に持続性のある昆布がグーンと幅を利かせてきて、最終的には煮干しの後味が残る、重層的なだしがハッキリわかる味でした。特に昆布がグーンと伸びてくるところが特徴的で、私みたいなわかりやすい味しか理解できない人でも十分においしさが伝わるだしでした。かつお、昆布、煮干しがそれぞれきちんと仕事しています。麺食べるの忘れてつゆばかり飲んでしまうくらいおいしかったので、ぜひ麺を啜る前にまずはつゆを一口飲んで欲しいです。私が経験しただし系のうどんのつゆの中では最高と思えるくらいでした。

厚みのある平打ち麺

麺は「コシが強く歯ごたえのあるうどん」とのこと。平打だけど厚みもある油揚げ麺のうどんです。うどんをあまり食べない私の感覚だと、せっかくのだしを邪魔しないように麺はもうちょっと細い方が良いんじゃないかなーと思うんですが、でもうどんって麺を味わうものというか、だいたいどこのお店に行ってもうどんは麺の主張がかなり強くてつゆは二の次な感じがするんですよね。たぶんそれがうどんだと思うので、そう考えると悪くないバランスなのかもしれません。私がうどんをあまり好きになれない理由もそこにあるんですけどね。つけ麺ではないラーメンはどちらかというと麺よりスープだし、蕎麦は強いかえしの風味がある、でもうどんはだしも大事だけど麺自体のコシや味が最重視されますよね。今回は麺が勝ち気味ではありましたが、だしが結構強いのでバランスは悪くなかったです。

小えび天の香ばしさが出しの中でよく映える!

小えび天、たまご、かまぼこ、ねぎ」とのこと。主役は小えび天でしょう。小えび天の風味が濃いだしの中でよく映えていて、香ばしさや油分が結構大きな役割を果たしていました。天ぷらとだしはよくあいますね。たまごやかまぼこもそれなりに量が入っており、彩りや賑やかさを演出していました。全体的にそれほど量が多いというわけではなかったですが、うどんらしいなかなか良い具の取り合わせじゃないでしょうか。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★★☆☆☆☆(6)
驚きの分厚いだしの味に大満足の一杯でした。まずかつおがきて、その後に昆布がグーンと伸びてきて、そして最終的に煮干しの後味が残る、とてもおいしいつゆでした。正統派のうどんというのは定番品以外では最近珍しいのですが、これはかなりデキが良いと思います。監修されたうどんが主食さんはおいしいと感じたオススメのお店にステッカーを配っているようですが、それに習って私もこの商品にオサーンさんステッカーを進呈したいと思います。いらないだろうしそんなものないですけど。

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