今年8年目に突入した「四季物語」シリーズ

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 四季物語 夏 名古屋台湾らーめん」。「四季物語」シリーズは今年で8年目に突入したとのことなんですが、このブログでは3年以上ぶりに四季物語を食べます。今週は東洋水産からもうひとつ本気盛の台湾ラーメンが発売されており、同日に同メーカーから台湾ラーメンが2種類発売という、意図をいろいろ探れそうな状況になっています。なんか明確な味の違いがあったりすると面白そうですね。



商品概要

品名:マルちゃん 四季物語 夏 名古屋台湾らーめん
メーカー:東洋水産
発売日:2017年5月29日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(特製油)
定価:180円(税別)
取得価格:税込116円(イオン)

栄養成分表

1食70g(めん55g)あたり
エネルギー:320kcal(めん・かやく259kcal スープ61kcal)
たん白質:7.6g
脂質:14.9
炭水化物:38.9g
ナトリウム:1.9g(めん・かやく0.7g スープ1.2g)
ビタミンB1:0.28mg
ビタミンB2:0.28mg
カルシウム:141mg



辛みが前に出た台湾ラーメンスープ

スープは「チキンの旨味をベースに、唐辛子の辛味とにんにくを利かせた、醤油味のスープ」で、「唐辛子チップ入り」、「特製油」が別添とのこと。辛さが前に出たスープで、その後ろからニンニクがやってきます。辛さ重視のスープだと思います。ニンニクやニラの立ち上り方がこの前食べた本気盛の台湾ラーメンほど強くなく、系統的には似ているのですが辛さ以外はあまりインパクトを感じません。辛さは互角でしょうか。同じ週に2つ台湾ラーメンを出すのなら、下位互換的なものじゃなくて何かキラリと光るものが欲しかったところですが、販売ルートがコンビニメインかスーパーメインかの違いがあるので、両方食べてみようと思う人はそんないないのかもしれませんね。

弾力があり、食べごたえのある太めの麺」とのこと。中太やや平打ちの油揚げ麺です。本気盛台湾ラーメンに比べてかなり太いです。スープがそれなりに濃いので油揚げ麺臭こそあまり感じなかったものの、麺自体の主張は結構強いため、本気盛に比べるとスープの存在感が小さくなっていました。本気盛の細麺がおいしかったのでどうしても比べてしまいますが、今回の太めの麺もスープとのバランスが悪いわけではなく、辛さの中で適度に存在感のある麺でした。

味付挽肉、ねぎ、ニラ」とのこと。台湾ラーメン的には挽肉なんでしょうが、形状的には挽肉よりもっと塊が大きいです。台湾ラーメンの挽肉のような雰囲気はありません。ニラは風味がよく、これはなかなかおいしかった。具の総量はそんなに多くなかったです。値段を考えると相応といったところでしょうか。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
辛さに重きが置かれた台湾ラーメンという印象。ガーリックやニラの風味は同日発売の本気盛と比べると弱く、麺のおいしさや量、具の充実加減もずいぶんと差があります。価格は定価で25円差ですが、価格差以上に質は本気盛が上回っています。この商品はスーパーで安売りされているならば買いかなくらいの印象でした。両方とも食べる人は少ないかとは思いますが、比べてしまうと今回の商品にアドバンテージは価格以外にはないんじゃないでしょうか。同日発売じゃなかったなら、もしくは本気盛を食べていなかったなら、私にももう少し価値は感じられたかもしれないですね。どちらか食べるなら断然!本気盛をオススメします。

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