今回のペヤング超大盛は激辛のあの赤いヤツ



今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング 激辛やきそば 超大盛」。まるか食品復活前にも激辛の超大盛はあったと思っていましたが、今回が初登場のようです。赤いヤツは戦隊モノなら真ん中にいる主役、敵役でもシャアみたいに筆頭にくる脇役で、いずれにせよ物語の中で中心的な役割を占めることが多いわけですが、それにしてもこの赤い巨体、禍々しいものにしか見えないw 敵役というよりも危険物。辛さで言えばこれ以上に辛いものもありますが、超大盛なので、1食での辛い成分摂取量的にはおそらくカップ麺でナンバーワンということになるでしょう。辛さが苦手な人はもちろん、辛いのが大丈夫でもお腹に影響がある人にとっては近づかない方が良い商品かと思われます。

かくいう私は辛いものには強くて、たいがいどんな辛いものでも食べられてしまうのですが、お腹にはきてしまう場合が多いです。その上、なぜか私にはこのペヤング激辛焼そばの辛さはあまり相性が良くないようで、口の周りに猛烈な痛さを感じながらいつも食べています。蒙古タンメン北極のカップ麺もLEE40倍もさして苦もなく食べられるんですが、この激辛ペヤングだけは非常に辛く感じてしまいます。ということは今回、苦手な辛さのものを超大盛分食べなければいけないという苦行ということになります。暑くなってきた今日この頃、何がうれしくて汗かきながら激辛超大盛を食べなければいけないのかと思ってしまいますが、心頭滅却すれば火もまた涼しと言うし、発汗すると涼しくなるってのも聞くし、暑いからこそ食べてみたいと思います。



かやく類は2袋。当然ですがいずれもノーマルサイズのものより大きな袋になっています。



麺はいつもの超大盛の麺同様、ノーマルサイズの麺が2つそのまま入っています。このちょっとやっつけな感じがたまらないですね。

商品概要

品名:ペヤング 激辛やきそば 超大盛
メーカー:まるか食品
発売日:2017年5月29日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(激辛ソース・かやく)
定価:税別240円
取得価格:税込254円(セブンイレブン)

栄養成分表

1食232g(めん180g)あたり
エネルギー:1094kcal
たん白質:19.3g
脂質:57.5
炭水化物:124.8g
ナトリウム:2.6g

超大盛ということは激辛が長時間持続するということ



なにかおかしい。なんとなく、そんな気がした。

何がおかしいって、食べても食べても減らないんですよ。エンドレスエイトですよ。いやエイトはいらないね。エンドレス。麺量180gでノーマルサイズに比べて量が2倍になっているため、よっぽどの大食いの人でなければ量がとても多く食べきるのに難儀する量です。これより麺量の多いカップ麺は、麺量200gの「マルちゃん でっかいやきそば弁当」しか知りません。

そしてそれに加え、今回は激辛でもあるため、麺がなかなか食べきれないということは即ち、口の中の激辛状態が長時間継続することでもあります。これは結構キツイ。瞬間風速では耐えられる辛さでも、その辛さの継続時間が長いというのはかなり消耗します。

消耗の結果、時間経過に反比例する形でどんどん食べるスピードが落ちていきます。これは食べ終わらないです。15532回夏休みを繰り返すくらい終わらない(しつこい)。この前食べたUFOがわさマヨ地獄なら、今回のペヤングはさしずめ焦熱地獄ですね。

口の周りと口の中の焦熱地獄に長時間耐えながら何とかきちんと食べきりましたが、これは結構キビシかったです。一人で食べきるサイズではなくてパーティーサイズと考えるのが常識的なのかなぁと思います。ノーマルペヤングの超大盛に比べて一人で食べきるハードルはかなり高いんじゃないですかね。



うちの電気ケトルは800mlまでしか沸かせない!

オススメ度(標準は3です)
★★★測定不能★★★(∞)
ここまで辛いこと以外に味のこといっさい書いてきませんでしたが、正直言うとそんなおいしいとは思っていません。でもペヤングについてはどうしても、おいしいかどうかを語ることがヤボに思えてなりません。なので今回も評価はしません。こんな激辛商品を大盛ではなく超大盛で出してくるあたり、面白がって買う人以外の購入者層をほぼ想定していないんだろうと思いますが、この遊び心はカップ麺らしいと言って良いんだと思います。たぶんこんなの他社は出せないですよね。

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