台湾ラーメンや台湾まぜそばは最近のカップ麺のトレンド

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 台湾ラーメン」。「本気盛」シリーズの新作です。名古屋のご当地ラーメンである台湾ラーメンとそこから派生した台湾まぜそばは、最近ホントカップ麺の定番フレーバーとなっています。新商品でも月に2個くらいは毎月のように出ていて、今週なんて東洋水産からもうひとつ出ていますからね。最近は全国的に汁なし担々麺もブームなので、台湾ラーメンと汁なし担々麺の覇権争いが勃発している感じがします。さてさて今回の台湾ラーメンはどんな味なのでしょうか。



商品概要

品名:マルちゃん 本気盛 台湾ラーメン
メーカー:東洋水産
発売日:2017年5月29日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(特製油)
定価:205円(税別)
取得価格:税込216円(ローソン)

栄養成分表

1食106g(めん80g)あたり
エネルギー:513kcal(めん・かやく406kcal スープ107kcal)
たん白質:13.7g
脂質:26.6
炭水化物:54.6g
ナトリウム:3.1g(めん・かやく1.3g スープ1.8g)
ビタミンB1:0.52mg
ビタミンB2:0.37mg
カルシウム:166mg



ガーリックと唐辛子が強い王道台湾ラーメンスープ!

スープは「チキンをベースに、唐辛子とガーリックを利かせたスパイシーなスープ」で、「粗挽唐辛子入り」、「ラー油をベースした特製油付」とのこと。ガーリックが強いスープで、唐辛子の辛みがピリ辛以上レベルで効いています。台湾ラーメンで思い浮かべるスープの味のどストライクをいく王道スープです。パンチがあって非常にわかりやすい。いろんな台湾ラーメンの商品が出ていますが、今までで最も奇をてらわずわかりやすい味の商品かもしれません。なるほど台湾ラーメンってこういう味なのかという教科書的な、でもきちんと食べ応えもインパクトもある、これはなかなかの優良スープなんじゃないですかね。かなり良い感じです。

細油揚げ麺がスープとの相性素晴らしい

麺は「歯切れの良い極細の丸麺」とのこと。油揚げ麺としてはかなり細い油揚げ麺です。以前の本気盛はどんなスープでも太い油揚げ麺を使用していて、味によってはバランスの悪さを感じる場面も多かったのですが、最近はきちんとスープによって麺の太さを使い分けていて好感が持てます。今回は細い麺で、油揚げ麺臭はそれなりに感じるものの、ガーリックと唐辛子の強く効いたスープの中ではこれも味に厚みを加える効果があるように感じました。強い系のスープだと油揚げ麺臭も活きる場合が多いように思います。今回は太麺ではないので、油揚げ麺臭がいきすぎなかったも良かったです。素晴らしいスープとのバランスでした。

フリーズドライの肉そぼろがかなりおいしい!

具は「FD肉そぼろ、ニラ」とのこと。フリーズドライの肉そぼろ、これはかなりおいしいです。きちんと肉感と肉の味があり、東洋水産のFDの技術の高さがうかがえます。細切れチャーシューのFDとか今回のような肉そぼろのFDとか、肉系のFDは基本的にタテ型カップ麺で多く使われている印象がありますが、高価格帯の商品でも十分通用するクオリティなので、もっとガンガン使ってもらって良いと思うんですけどね。肉も野菜もFDブロックなんて商品がもっと増えて良いんじゃないかと思います。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
台湾ラーメンの王道を行く、強いガーリックと唐辛子の辛さが特徴の一杯。奇をてらわず台湾ラーメンのど真ん中の味でした。細麺との相性も良いうえに具のフリーズドライ肉そぼろも台湾ラーメンらしくできていて、かなり優秀な台湾ラーメンカップ麺でした。きちんと本気盛らしい味のインパクトと食べ応えがあり、満足感が大きい商品だと思います。おいしかったです。

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