鳴龍は史上2店目のミシュランガイドで一つ星を獲得したラーメン店

今回のカップ麺は、日清食品の「有名店シリーズ 鳴龍 担担麺」。昨年4月に同名の商品が発売されましたが、今回の商品とパッケージこそ違うものの栄養成分はまったく同じなので、味も昨年のものと同じかと思われます。ミシュランで星を獲得したので改めて発売したってことなんでしょう。

東京大塚にある「創作麺工房 鳴龍」は、2016年のビブグルマン獲得に続いて、「ミシュランガイド 東京 2017」にて「Japanese Soba Noodles 蔦」に続いてラーメン店としては史上2店目の一つ星を獲得しました。開店前からかなりの行列になっているそうです。今回の商品にもなっている担々麺をはじめ、しょうゆやしお、つけ麺などもあって、メニューは豊富なようです。私は残念ながらお店のラーメンを食べたことがないですが、ネットでラーメンの画像を見る限りどれも上品な佇まいで、特に「醤油拉麺」がおいしそうに見えました。



商品概要

品名:有名店シリーズ 鳴龍 担担麺
メーカー:日清食品
発売日:2017年5月29日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(特製油)
定価:税別205円
取得価格:税込216円(セブンイレブン)

栄養成分表

1食103g(めん80g)あたり
エネルギー:489kcal
たん白質:11.5g
脂質:23.0g
炭水化物:59.1g
ナトリウム:2.4g(めん・かやく1.0g スープ1.4g)
ビタミンB1:0.90mg
ビタミンB2:0.27mg
カルシウム:134mg



スープ

丸鶏のうまみ溢れるスープとしょうゆダレに胡麻の甘味とコクをきかせた、甘味と辛みのバランスが絶妙な担担スープ」で、「唐辛子の辛みをきかせた『特製油』」が別添とのこと。練りゴマの味もしっかり感じられるものの、鶏が最も強く出たスープです。辛味のある特製油が付属していますが、辛みはピリ辛レベルもありません。担々麺でもしょうゆベースのスープはみそと並んで多いですが、ここまで鶏が前に出ているスープは珍しいです。鶏の丸みあるやわらかい味は、明らかに担々麺の味ながら担々麺らしからぬ味わいでした。こってり担々麺スープのような押しの強さはありませんが、鶏味のスープというのも悪くないですね。

しなやかな細ストレート麺」とのこと。ストレートの油揚げ麺です。「細ストレート」と書かれていますが、この太さはさすがに細麺ではないと思います。有名店シリーズでよく使われている上品な食感の麺です。油揚げ麺臭の目立たない麺で、だいたいどんなスープにもマッチする麺ですが、今回はスープがかなりおとなしいため、油揚げ麺臭含めちょっと麺が前に出てしまうバランスでした。バランスが悪いとまではいきませんが、それこそ上の商品説明どおり、もうちょっと細麺だったならバランス良くなったかもしれません。

肉ミンチ、ネギ」とのこと。具は今までの有名店シリーズを踏襲し、かなり貧弱です。ただそんな中で多くの具に手を出さず、肉ミンチとネギだけにしたのは好印象です。肉ミンチについては結構量が入っていました。ただ、お店の担々麺のような肉の量ではないです。規定の湯戻し時間後もちょっとサクサクしている部分があっておいしかったです。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
スープの鶏の厚みが印象的な一杯でした。鶏の味が前に出ていながら、担々麺らしい練りゴマの強さも感じられました。辛さはあまりないですが、担々麺らしく練りゴマが効きながら、担々麺らしくない丸さがある、オリジナリティある味でした。この味のやわらかさ、丸さはノンフライ麺だともっとおいしくなるスープなので、そのうちノンフライどんぶり型でもこの担々麺発売して欲しいです。

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