今回のカップ麺は、日清食品の「日清麺職人 仙台辛味噌」。前回食べた広島醤油とんこつと同様、2017年3月20日に発売された商品です。



商品概要

品名:日清麺職人 仙台辛味噌
メーカー:日清食品
発売日:2017年3月20日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:2袋(後入れ液体スープ・かやく)
定価:税込180円
取得価格:税込149円(マックスバリュ)

栄養成分表

1食98g(めん65g)あたり
エネルギー:336kcal(めん・かやく275kcal スープ61kcal)
たん白質:8.3g
脂質:7.3g
炭水化物:59.2g
ナトリウム:2.3g(めん・かやく0.8g スープ1.5g)
ビタミンB1:0.22mg
ビタミンB2:0.29mg
カルシウム:147mg



スープ

『仙台みそ』を使用した、辛みと甘みの両方が感じられるコク深い辛味噌スープ」とのこと。あっさりめのみそ味で、ピリ辛程度に豆板醤の辛みが効いています。みそには仙台味噌が50%使用されているのとのことですが、はっきりと甘みがあります。甘さと辛さのコントラストはなかなかものでした。みそのコク深さみたいなものはそれほど感じられず。みその深い味が特徴的なヤマダイの「凄麺 仙台辛味噌ラーメン」と比べるとちょっと劣るかなという印象でした。価格が30円ほど違うので一概に比較はできないですが、甘さはこちらに分があるものの、辛みの強さとみそのコクの深さはヤマダイ凄麺が上かなと思います。凄麺の日清食品におけるカウンターパートは「麺ニッポン」シリーズだと思うので、麺ニッポンでの仙台辛味噌の登場が待たれるところです。

"まるで、生めん。" のような食感の3層ノンフライ太手もみ風麺」とのこと。縮れの強いノンフライ麺です。「太手もみ風」と書かれてますが、太さ的には中細の範疇かな。少なくとも日清ラ王の中太麺より細いです。そして日清ラ王の麺と比べるとだいぶ軽いというか、中身の詰まり方がだいぶ違います。スープの押し出しがそれほど強くないため、これくらい軽い麺の方が相性的に良いのではないでしょうか。麺の縮れがスープをよく拾っていました。

キャベツ、肉ミンチ、ニンジン、ネギ」とのこと。肉ミンチはあんまり入っていませんでしたが、キャベツは多めに入っていました。みその甘さを補強する甘さがありました。全体的には他の麺職人シリーズと同様、ちょっと貧弱ですね。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
あっさり味の中に辛みと甘みを感じるスープはコントラストがあってなかなか優秀ではあるものの、仙台味噌らしいみそのコク深さはもう少し欲しかったところ。値段を考えると大きな要求はできないですが、それでも日清麺職人ならと期待してしまうところではあります。この前食べた広島醤油とんこつラーメンもこちらの仙台辛味噌ラーメンも本格的な味とは言い難かったので、本格感を出すならよりコストを掛けられる麺ニッポンシリーズへのシフトが良いんだろうと思います。

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