シャンピニオンズってなに?

今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル シャンピニオンズ」。カップヌードルサミット2017の3品のうちのひとつで、世界のカップヌードル総選挙で選ばれたドイツ代表のカップ麺です。ドイツ代表はいいとして、シャンピニオンズってなんだろうってなるわけでですが、シャンピニオンズという料理が実際あるわけではなく(たぶん)、シャンピニオン(英語:champignon)=マッシュルームで、このカップ麺はマッシュルーム地獄ですぞという表明であると思われます。いや別に地獄ではないか。マッシュルームポタージュ味ということで、なんだかとても無難な味のような感じがして、アジア系のエスニックカップ麺に比べて私の血が騒ぎませんがw、ドイツ代表しっかり味わいたいと思います。



商品概要

品名:カップヌードル シャンピニオンズ
メーカー:日清食品
発売日:2017年5月22日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税別180円
取得価格:税込138円(マックスバリュ)

栄養成分表

1食70g(めん60g)あたり
エネルギー:335kcal(めん・かやく297kcal スープ38kcal)
たん白質:7.3g
脂質:15.3g
炭水化物:42.1g
ナトリウム:1.5g(めん・かやく0.6g スープ0.9g)
ビタミンB1:0.18mg
ビタミンB2:0.25mg
カルシウム:90mg



スープ

濃厚なマッシュルームのうまみにオニオンの甘みを加えた、クリーミーなポタージュスープ」とのこと。ちょっと薄めなクリーム感のポタージュスープにマッシュルームの味と甘みが感じられます。タマネギは後味としてきちんと存在感ありました。いいですねマッシュルーム。味だけではなく、ふんわり香り立つのがなんとも言えません。日本でもシチューやポタージュにマッシュルームは珍しい材料ではないし、実際このスープもそんな驚くような味ではないんだけど、扱いが脇役なんですよね。今回のスープはマッシュルームが主役で、ちょっとマッシュルームが強調されたポタージュといったところでしょうか。タマネギも味を引き締めていていい仕事していました。これはなかなかおいしいです。

コシとつるみのある、カップヌードルのオリジナル麺」とのこと。いつものカップヌードルの油揚げ麺・・・よりもちょっと幅広な印象を受けましたが、誤差かもしれません。この麺はこういうトロトロ系のスープととても相性が良く、スープがよく絡み、そして吸い込み、スープと麺の一体感を演出しています。このカップヌードルの麺はラーメンじゃなくてヌードルなんですよね。洋風スープとはバツグンの相性です。あ、いや、ラーメンのスープともきちんとあうんですけどね。

蒸し鶏、マッシュルーム、レッドベル、ネギ」とのこと。蒸し鶏はちょっと少なめ。主役は蒸し鶏よりもやはりマッシュルームですね。缶詰のマッシュルームみたいな食感ではなく、かと言って生のマッシュルームみたいな食感でもなく、その間ってところですかね。ちょっとふわふわしていておいしいです。他に細かいネギが大量に入っています。これは最初見た時、ポタージュだということで、私はバジルだと思って食べました。バジルの香りはこのスープとよくあいそうなので、そうじゃなかったのでちょっとがっかりしたのですが、でもネギの風味もきちんとポタージュスープとマッチしていました。今回の商品はドイツのシャンピニオンズを日本用にアレンジしたものですが、本場ドイツのシャンピニオンズにもネギが入っているのでしょうか。ネギは東洋なイメージが強いのでちょっと疑問に思いました。まぁドイツのカップヌードルにはワサビなんてものもあるそうなので、東洋も西洋も関係なさそうですが。(ちょっと調べてみましたがドイツのもネギ入っていそうです)

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
マッシュルームが強調されたポタージュスープで、麺との相性もよくなかなか秀逸な一杯でした。クリームがちょっと薄めなのはマッシュルームの味をきちんと前に出すためなんでしょうね。具でもマッシュルームが主役でした。今回のカップヌードルサミット2017の3種の中では私は今回のシャンピニオンズがいちばんおいしいと感じました。無難な味といえば無難なんですけどね。

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