XO醤ってなんだろう?

今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル XO醤海鮮味」。前回のインドネシアのカレースープに続き、カップヌードルサミット2017の3品のうちの、世界のカップヌードル総選挙で選ばれた香港代表のカップ麺です。XO醤油って中華料理で当たり前のように使われている調味料で、私も当たり前のようによく口にするのでわかっていると思っていましたが、よくよく考えると材料とか全然かよくわかってませんでした。調べてみると、1980年代に香港で開発された新しい調味料で、金華ハムとか貝柱とか、結構高価な材料を使用して味噌と合わせたものだそうです。作り手によって作り方や材料は千差万別で、いろんなXO醤があるみたいです。日本でXO醤を広めたのはあの周富徳氏だと言われているそうです。



商品概要

品名:カップヌードル XO醤海鮮味
メーカー:日清食品
発売日:2017年5月22日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税別180円
取得価格:税込138円(マックスバリュ)

栄養成分表

1食73g(めん60g)あたり
エネルギー:354kcal(めん・かやく296kcal スープ58kcal)
たん白質:7.3g
脂質:17.0g
炭水化物:42.9g
ナトリウム:1.5g(めん・かやく0.5g スープ1.0g)
ビタミンB1:0.55mg
ビタミンB2:0.21mg
カルシウム:86mg



スープ

ホタテやエビなど海鮮のうまみにXO醤をきかせた、深みのあるシーフードスープ」とのこと。XO醤の香ばしい風味が強力に香りますが、シーフード味は弱めであまり味に広がりや奥行きがないように感じました。インドネシアのカレースープもそんなに強くないスープでしたが、今回のスープは強くないというより弱いですね。まずいわけではないし、風味はとても良かったのですが、同じカップヌードルのシーフードヌードルと比べちゃうと味のインパクトが小さかったです。風味が良いだけにかなりもったいな印象でした。

コシとつるみのある、カップヌードルのオリジナル麺」とのこと。いつものカップヌードルの油揚げ麺です。この麺がスープとあわないなんてことはあまり記憶にないんですが、今回はスープの味がXO醤の風味以外は弱いため、麺の味がかなり前に出てしまっていました。バランスがあまり良くなかったです。カップヌードルシリーズの場合、油揚げ麺臭を感じてもそれが味にはプラスに向く場合が多いのですが、今回は残念ながらそんな感じではなかったです。

イカ、イタヤガイ、エビ、キャベツ、コーン、ニンジン、ネギ」とのこと。貝柱が入っていて面白いなと思ってたんですが、これイタヤガイっていうんですね。食感がホタテの貝柱みたいでなかなか良い具でした。エビはノーマルカップヌードルに比べるとだいぶ少なかったです。他にコーン、イカなども入っていて賑やかですが、全体量はカップヌードルシリーズの割にはそんな多くなかったですかね。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
ちょっと★2もチラつきましたが、XO醤の風味がとても良かったのとイタヤガイが面白かったので★3にしました。XO醤の風味に見合うくらいシーフードの味の広がりがあると良かったんですけどね。スープの味が強くないため、麺がどうしても前に出てきてしまいバランスが悪くなるのが残念でした。

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