今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ こく野菜タンメン」。正麺カップシリーズの新作はタンメン。カップ麺のタンメン商品は油揚げ麺で出ているものが結構多いんですが、ノンフライ麺で出してくれるのはありがたいです。タンメンって基本的に関東近辺でしか見ないメニューなので、東の横綱の東洋水産が作るのはいわば使命というか、やってもらわないと困るといったところでしょうか。タンメン好きなので期待しています。



商品概要

品名:マルちゃん正麺 カップ こく野菜タンメン
メーカー:東洋水産
発売日:2017年5月8日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(液体スープ・後入れ粉末スープ・かやく2袋)
定価:税込205円
取得価格:税込216円(セブンイレブン)

栄養成分表

1食96g(めん65g)あたり
エネルギー:371kcal(めん・かやく300kcal スープ71kcal)
たん白質:9.3g
脂質:10.6
炭水化物:59.6g
ナトリウム:2.5g(めん・かやく0.9g スープ1.6g)
ビタミンB1:0.23mg
ビタミンB2:0.25mg
カルシウム:159mg



スープ

炒めた野菜の風味が食欲をそそる、塩と豚骨をベースにしたスープ」で、「生姜と粗挽き胡椒を利かせてい」るとのこと。いやー濃いです!塩とんこつのベースの濃さはもちろん、野菜の炒めた風味と胡椒の強さが前面に出ている感じでした。タンメンらしい風味の良さが抜きん出ていて、野菜を食べているなぁと感じられるスープでした。塩とんこつと野菜の炒めた風味と生姜含めたスパイス感が高濃度でバランスが取れており、最強クラスのタンメンスープに仕上がっていると思います。こういうスープを作れるなら正麺カップは今後長崎ちゃんぽんとかもいけそうです。いや、正麺の麺は長崎ちゃんぽんっぽくはないんですけどね。

生麺のようななめらかな口当たりと粘りのある食感が特長の、透明感のある麺」とのこと。正麺カップのいつもの多加水ノンフライ麺です。正麺カップは色こそ違えどどの味でも基本的には同じ食感の麺ですね。多加水麺はスープを選びますが、今回の濃いタンメンスープは多加水麺と相性バッチリでした。これくらい主張の強い麺じゃないとスープとバランス取れないと思います。タンメンの麺って本来は本来はもっと低加水のイメージですが、これはこれで良かったんじゃないでしょうか。

FD野菜ブロック(キャベツ、たまねぎ、ねぎ、さやえんどう、にんじん)、かやくパック(味付豚肉、チンゲン菜)」とのこと。さすがFDの東洋水産だけあって、FDの野菜はシャキシャキしていておいしいです。キャベツの甘みが普通のかやくとはだいぶ違いますね。この甘みが少し塩辛いスープの中でよく映えていました。全体的に野菜はどれも甘みがあり、非常にタンメンらしく仕上がっていました。チンゲン菜とか面白かったのでもっと量が欲しかったですかね。でも定価205円の商品でスープと麺のクオリティの高さを考えると、具は本当によく頑張っていると思います。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★★☆☆☆☆(6)
とにかく濃いうえにタンメンらしさ全開のスープと、具の野菜群がとても優秀な一杯でした。麺はいつもの正麺の多加水麺でしたがスープとの相性が上々でした。これは久々にうまいタンメン食べました。満足度が非常に高い商品だと思います。緑の正麺カップは只者ではないと皆さん覚えておいてください。

スポンサーリンク

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加