今回のカップ麺は、日清食品の「チキンラーメンビッグカップ 卵黄だれ鶏つくね」。今回のチキンラーメンは炭火焼風鶏つくね。卵黄だれがついているとのことですが、卵黄ソースと言えばエースコックの「きみまろペースト」が先行していますね。確か、東洋水産も以前に卵黄のペーストを使っていたと記憶していますが(うろ覚えです)、今回は「たれ」ということなのでどんな味がついているのでしょうか。



商品概要

品名:チキンラーメンビッグカップ 卵黄だれ鶏つくね
メーカー:日清食品
発売日:2017年4月17日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(卵黄だれ)
定価:税別205円
取得価格:税込216円(ファミリーマート)

栄養成分表

1食92g(めん85g)あたり
エネルギー:411kcal(めん・かやく378kcal スープ33kcal)
たん白質:10.7g
脂質:15.8g
炭水化物:56.5g
ナトリウム:2.3g(めん・かやく1.1g スープ1.2g)
ビタミンB1:0.37mg
ビタミンB2:0.42mg
カルシウム:171mg



スープ

国産チキンを100%使用したローストしょうゆ味の元祖鶏ガラスープ」とのこと。いつものチキンラーメンの鶏ガラしょうゆスープです。このブログではいつもカップ麺のアレンジ商品を食べていますが、何も入れずに素のチキンラーメンのスープのまま食べるのがいちばんおいしいんじゃないかといつも思ってしまいます。それ言っちゃうと記事の存在意義が微妙になっちゃうんですけどね。別添の卵黄だれは鶏つくねとセットみたいなので、具のところで書こうと思います。

しょうゆベースのチキンスープで味付けした、香ばしい『チキンラーメン』の麺」とのこと。いつものチキンラーメンの油揚げ麺です。製品の構造上、麺から溶け出した味がスープになっているので、当然スープと麺の一体感は強いです。お湯を入れずにバリバリ食べたくなる衝動に駆られますw スープ同様、いつものチキンラーメンの麺なので特に書くことがありません。

食べ応えのある鶏つくね、白ネギ、花かまぼこ」に、「炭火の香りをきかせた甘辛な『卵黄だれ』」が別添とのこと。この商品のいちばんの売りである卵黄だれとつくねですが、まず卵黄だれは、卵黄だれ自体に炭火焼の風味がついています。エースコックの「きみまろペースト」には特にこういた風味はついていなかったのでちょっと違うところです。鶏つくねはちょっと大きめなボール状の鶏だんごなんですが、これに卵黄だれをかけて食べると、なんとまぁすごい本格感です。これだけ取り出して別にモリモリ食べたいと思ってしまいます。スープの熱で卵黄に火が入ったように色がわかるのも面白いです。これきみまろペーストと同じですね。ただ、炭火焼風味が強く味も濃いので主役になるべき存在なんですが、これをチキンラーメンと一緒に食べると、そもそもが主張の強いチキンラーメンのスープとぶつかってしまう印象がありました。これを入れることによってチキンラーメンのスープが活きてくるわけではないし、卵黄だれをかけた鶏つくねがチキンラーメンと一緒に食べることによってパワーアップするわけでもないです。卵黄だれと鶏つくねはかなり素晴らしいんのですが、なぜチキンラーメンに使ったのかはちょっとわからなかったですかね。もっと卵黄だれ鶏つくねを活かす方法はチキンラーメンじゃなくて他にあるんじゃないかと思います。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
チキンラーメンはおいしかったし、卵黄だれと鶏つくねも単体で見ると素晴らしい具なんじゃないかと思います。卵黄だれ鶏つくねは本当とてもおいしかったですが、主張の強いチキンラーメンのスープとはぶつかりあってしまい、あまり相性が良いとは思いませんでした。それぞれ別々に食べた方がおいしいんじゃないかと思います。素晴らしい具だからこそちょっともったいない感じがしました。両者をあわせることが悪いとまでは思いませんが、チキンラーメンに必要なのは脇役であって、今回のような主役を食ってしまう具ではないんでしょうね。

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