今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ」。脂質が50%オフ、糖質が40%オフで、カロリーが178kcalという、かなりの低カロリー商品です。カップヌードルライトがラインナップに存続している中で今回のカップヌードルナイスがどう住み分けするのかよくわからないですが、ライトに比べると今回のナイスはカロリーが低く、食物繊維を多く含んでいるようです。ほんとにナイスなのか食べてみたいと思います。



商品概要

品名:カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ
メーカー:日清食品
発売日:2017年4月10日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税別180円
取得価格:税込138円(マックスバリュ)

栄養成分表

1食58g(めん40g)あたり
エネルギー:178kcal(めん・かやく152kcal スープ26kcal)
たん白質:9.0g
脂質:6.4g
炭水化物:19.9g
食物繊維:15.1g
ナトリウム:2.1g(めん・かやく0.8g スープ1.3g)
ビタミンB1:0.08mg
ビタミンB2:0.16mg
カルシウム:93mg



スープ

カップヌードルならではのペッパーをきかせたオリジナルしょうゆスープに、ポークエキスを加えてコク深い味わいに仕上げた濃厚なスープ」とのこと。ノーマルカップヌードルは353kcalなのに対して今回のカップヌードルナイスは178kcalなので、カロリーは約半分になっているのですが、スープだけで言えばノーマルが18kcalでカップヌードルナイスが26kcal、ナイスが約1.5倍多く逆転しています。いかに油揚げ麺がカロリーあるかがわかりますが、カロリー的にパワーアップしたスープは多少こってり感が増していますが、カップヌードルの味とそれほど大きく逸脱はしていないのかなと思います。スパイス感はちょっと弱くなっているかな。スープのベースが強くなっていて相対的にスパイスが後退しているのかもしれないです。

レタス約4個分相当の食物繊維をたっぷりと練り込んだ『カップヌードル ナイス』専用のノンフライ麺」とのこと。ノンフライ麺ですが、見た目は結構ノーマルの油揚げ麺と似ています。でも食べてみるとかなり違っていて、まずカップヌードルの特徴的なフニャフニャな食感はなく、そしてノンフライ麺なので当然なのですが、油揚げ麺臭というか香ばしさがありません。カップヌードルとして考えないならば悪くないスープとのバランスなんですが、強力にスープを吸い込むノーマルに比べるとスープと麺の一体感がなく、両者を別々に食べている感じがしました。

キャベツ、味付け豚ミンチ、たまご、ネギ、レッドベル」とのこと。ノーマルカップヌードルには入っているエビがないですねぇ。麺がぜんぜん違うと書きましたが、カップヌードルのメイン級の具であるエビがないというのもノーマルとの決定的な違いですね。味の主張が強いので、これ入ってないとまったく別物になってしまいます。あとはコロチャーもないですね。キャベツはノーマルにはなく今回のナイスには入っています。他の具はそれなりに量が入っていますが、とにかくもエビがないのが痛いなぁ・・・。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
178kcalで食べられる味としてはそれなりのものではありますが、ノーマルカップヌードルに近いものを期待すると、麺の味、麺がスープに及ぼす影響、そしてエビが入ってないことが決定的にノーマルとは違うため、ちょっと拍子抜けしてしまうかもしれません。濃厚と謳っていて確かにスープは濃厚になっていますが、麺のノンフライ化によってその濃厚感は相殺されてしまっていました。パッケージにインパクトはありますが、味のインパクトはちょっと弱いですね。これならエビがきちんと入っているカップヌードルライトの方がおいしいと私は感じました。シーフードの方にナイスな味を期待しましょうかね。

スポンサーリンク

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加