今回のカップ麺は、サンヨー食品の「サッポロ一番 野郎ラーメン 豚骨野郎ラーメン」。この商品を見た時、以前同じサンヨー食品から発売されていた「富士郎」という二郎インスパイアカップ麺を思い浮かべたんですが、野郎ラーメンはせたが屋系列のれっきとしたラーメン店で、東京とその近郊にたくさんお店があります。二郎インスパイアのお店ですが、ネットで見る限り味はぜんぜん違うという人が多くいるようです。今回のカップ麺は果たしてどんな味なんでしょうか。



商品概要

品名:サッポロ一番 野郎ラーメン 豚骨野郎ラーメン
メーカー:サンヨー食品
発売日:2017年2月13日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(特製調味油)
定価:税別205円
取得価格:税込216円(ローソン)

栄養成分表

1食98g(めん70g)あたり
エネルギー:436kcal
たん白質:8.4g
脂質:16.8g
炭水化物:62.7g
ナトリウム:2.4g(めん・かやく0.7g スープ1.7g)
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.59mg
カルシウム:221mg



スープ

豚骨エキスのうま味に、ガーリックのコクを合わせ、炒めた野菜の香ばしい風味をきかせた濃厚豚骨醤油味のスープ」とのこと。お店のラーメンを食べたことがないのでついついラーメン二郎の味をイメージして食べましたが、このスープの味はどちらかというと野菜の味がメインなのかなと感じました。まず炒めた野菜の香ばしさがあって、それにとんこつしょうゆの味やガーリックが後からついてくる印象で、ちょっと野菜ラーメン的だなぁと思いました。豚とかガーリックとか、二郎的な味はそれほど強くなかったです。濃いめのとんこつしょうゆであることは間違いないですが、野菜が印象的なスープでした。二郎好きにはちょっと物足りない味かもしれないですね。

味付けをすることでスープとなじみのよい、しっかりとした食べごたえのある太麺に仕上げ」たとのこと。太い油揚げ麺です。もうこの油揚げ麺の太さを見ただけで、油揚げ麺臭が強すぎてスープの味をぶち壊すんでしょ?と思っていましたが、これが案外大丈夫でした。麺自体への味付けがしっかりしていて、スープとよく馴染んでいたのが大きいのだと思います。私の感覚だとこんな太い油揚げ麺ではスープをあわせるのは不可能だくらいに思っていたので、ちょっと驚きでした。地味にすごいことだと思います。

キャベツともやしのシャキシャキとした食感は食欲をそそり、チャーシューのうまみがスープによく合い、おいしさを引き立て」るとのこと。さすがにお店の山盛野菜と比べちゃうと少ないのはしょうがないですが、キャベツともやしはそれなりに雰囲気は出てるのかなと思います。チャーシューは細切れなので再現性は低いです。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
お店のラーメンの雰囲気を出そうと腐心している感じは窺えますが、野郎ラーメンというよりは野菜ラーメンになっちゃってたなという印象でした。お店のラーメン食べたことないですが、さすがにこれはちょっと違うんじゃないかなと思います。これはこれでおいしいんですが、ガッツリ系ラーメンとしてはやや物足りなさを感じました。たぶん税別205円の商品ではお店の迫力を再現するのは難しいのかと思います。野菜ラーメンとしては悪くないんですけどね。

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