今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 日本うまいもん 旭川正油ラーメン」。北海道のラーメンといえば札幌のみそラーメンが有名ですが、北海道にはご当地ラーメンが他にもいくつかあって、そのうち函館のしおラーメンとともに旭川のしょうゆラーメンも北海道内では高い知名度があります。旭川ラーメンは魚介の入ったしょうゆ味で、札幌ラーメンと同様に表面にラードが浮くのが特徴です。鉢屋とか青葉とか、老舗と呼ばれるラーメン店がいくつか存在しています。



商品概要

品名:マルちゃん 日本うまいもん 旭川正油ラーメン
メーカー:東洋水産
発売日:2017年2月6日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・粉末スープ・かやく)
定価:税込240円
取得価格:税込258円(ローソン)

栄養成分表

1食114g(めん70g)あたり
エネルギー:438kcal(めん・かやく279kcal スープ159kcal)
たん白質:10.9g
脂質:16.8
炭水化物:60.9g
ナトリウム:3.1g(めん・かやく1.3g スープ1.8g)
ビタミンB1:0.24mg
ビタミンB2:0.29mg
カルシウム:204mg



スープ

ポークとチキンをベースに、煮干しを利かせた濃い目の醤油味のスープ」で、「オイルにローストラードを加え、旭川ラーメンの特徴を出し」たとのこと。しょうゆ味のスープに煮干しとラードの構成。最近のラーメンによくある強い煮干しの味ではなく、ほんのりと効いています。ラードはローストされた風味がよく出ていてかなり香ばしく、この一杯の味を特徴づけていました。ほんと香ばしい。旭川ラーメンの特徴をきちんと押さえていて、派手さはそれほどないですがよくできているおいしいスープです。ラードが表面を覆うため、湯気の量が少ない割にアツアツなのも大きな特徴です。

なめらかな口当たりとコシをあわせ持つノンフライ麺」とのこと。正麺のような多加水麺ではない細めのノンフライ麺です。以前に同じ東洋水産の彩未のカップ麺で使われていた麺と似ています。硬めで芯のある麺で、旭川ラーメンの低加水麺ともちょっと違って弾力が強い気はしますが、スープとのバランスはとても良かったです。スープの邪魔をせずおとなしくも存在を主張しています。旭川ラーメンの再現性を抜きにするととてもおいしい麺で、スープのしょうゆ味との相性もバッチリでした。

チャーシュー、メンマ、ねぎ」とのこと。チャーシューは薄くて幅広です。チャーシューにメンマとネギの組み合わせは蜂屋と同じですね。オーソドックスな構成です。240円の商品としてはやや貧弱かなとも思いますが、まぁまぁ及第点といったところでしょうか。そういや蜂屋のチャーシューも薄かったので、そう考えると再現性高いのかな。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★★★☆☆☆(7)
スープのローストラードがかなり気に入ってしまいました。香ばしいローストラードとほんのりと効いてくる煮干しの風味がクセになる味です。旭川ラーメンをよく再現できていてとてもおいしかったですが、旭川ラーメンを食べたことない人でもこれはおっ!と思う味だと思います。ローストラードを味わって欲しいです。

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