今回のカップ麺は、日清食品の「有名店シリーズ 六厘舎 魚介豚骨中華そば」。「有名店シリーズ」の前身である「有名店が推す一杯」シリーズの最初の商品がこの六厘舎の中華そばでした。六厘舎といえばつけ麺で一世風靡したお店ですが、今回の中華そばは以前お店で供されていたメニューで、このカップ麺に合わせてお店でも中華そばを限定発売されているそうです。



商品概要

品名:有名店シリーズ 六厘舎 魚介豚骨中華そば
メーカー:日清食品
発売日:2017年2月6日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(特製油)
定価:税別205円
取得価格:税込216円(ローソン)

栄養成分表

1食105g(めん80g)あたり
エネルギー:486kcal(めん・かやく398kcal スープ88kcal)
たん白質:13.0g
脂質:21.0g
炭水化物:61.2g
ナトリウム:2.5g(めん・かやく0.9g スープ1.6g)
ビタミンB1:1.23mg
ビタミンB2:0.36mg
カルシウム:172mg



スープ

煮干しをたっぷり使用した魚介風味が特徴の濃厚豚骨スープ」で、「動物系素材と魚介系素材のバランスが絶妙」、「うるめオイルを使用した『特製油』」とのこと。派手めな煮干しの風味に、豚系のスープが下支えする構成。きちんとダブルスープになっていておいしいです。さすが有名店シリーズだけあって、レベルの高いスープであることは間違いないと思います。魚介とんこつとしてはかなりおいしいスープであると同時に、他の魚介とんこつのお店ものと差別化できているとは言い切れず、お店ものとしてはちょっと没個性かなとも感じました。

濃厚なスープと相性が良い太ストレート麺」とのこと。太めのストレート油揚げ麺です。前回食べたUFO極太の麺とよく似ています。油揚げ麺臭がそれほど強い麺ではないため、スープの邪魔をしがちな油揚げ麺にもかかわらず、きちんとスープの細かい味まで感じることができます。有名店シリーズの肝であり存在基盤であり、この麺があるから繊細なスープが成り立つんだと思っています。油揚げ麺臭はあまりないものの麺自体の味はきちんとしており、スープの中で適度に存在を感じられるバランスの良さでした。

チャーシュー、ナルト、ネギ、メンマ」とのこと。今までの有名店シリーズ同様、具については日清のタテ型としてはそれほど多くなく、一通り揃っているものの確たる存在はありません。チャーシューとナルトはそれなりに入っていましたが、スープと最もマッチしていたのはメンマだったと感じたので、メンマがもうちょっと多いと良かったですかね。まぁ私がメンマ好きってだけなんですけどw

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
煮干しと豚鶏のダブルスープがとてもおいしく、油揚げ麺でありながらスープの邪魔をしない麺と相まって、有名店シリーズらしい間違いなく高いレベルの商品に仕上がっています。でもちょっと没個性ですかね。おいしい魚介とんこつラーメンではあるのですが、このお店ならではというのがあまり伝わってきません。油揚げ麺商品の場合、そのカロリーの高さからか、ノンフライ麺商品と比べるとどうしてもスープのカロリー等が低く抑えられる傾向があり、そのためスープの差別化が難しくなっているのではないかと思います。これからどんどんいろんなお店の再現をするにあたり、このシリーズの課題となってくるのではないでしょうか。

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