今回のカップ麺は、日清食品の「日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定 柚子辣湯麺」。「日清 THE NOODLE TOKYO」とAFURIの組み合わせは今回が3作目です。鶏塩、柚子塩ときて、今回が柚子辣湯。いつもよりちょっと変化球ですね。実際のお店でも供されていて、人気メニューのひとつのようです。酸辣湯ではなく柚子辣湯、いったいどんな味なんでしょうか。



商品概要

品名:日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定 柚子辣湯麺
メーカー:日清食品
発売日:2017年1月30日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(紅い香油)
定価:税別205円
取得価格:税込216円(ローソン)

栄養成分表

1食95g(めん80g)あたり
エネルギー:439kcal(めん・かやく384kcal スープ55kcal)
たん白質:12.1g
脂質:18.8g
炭水化物:55.3g
ナトリウム:2.2g(めん・かやく0.9g スープ1.3g)
ビタミンB1:0.27mg
ビタミンB2:0.33mg
カルシウム:134mg



スープ

鶏ガラなどの動物系素材とカツオなどの魚介系素材のうまみを合わせ、柚子と唐辛子の酸味と辛みをきかせた、しっかりとした味わいのスープ」に、「鶏油ベースに唐辛子の辛みを加えた "紅い香油"」が別添とのこと。酸辣湯ではないので、酸味は弱くて辛さもピリ辛程度です。多少の辛さがありながらベースの鶏ガラと魚介がしっかり効いていて、柚子の風味と酸味がいちばんの特徴です。とても繊細な味で感心して唸ってしまいました。酸辣湯のような派手な味ではないですが、ジワジワきますねこれ。おいしいスープです。

小麦全粒粉を使用した細ストレート麺」とのこと。細~中細程度の油揚げ麺です。いつものこのシリーズや有名店シリーズの麺ですね。油揚げ麺でありながらここまで油揚げ麺臭を感じず、ストレート形状のお陰で油揚げ麺の食感も感じさせない麺です。普通ならスープの邪魔をしてしまう油揚げ麺の味なんですが、この麺だからこそスープを繊細に表現できるんだと思います。このシリーズはこの麺ありきの存在と言って過言ではないです。

炭火焼チキン、メンマ、ネギ、柚子皮」とのこと。具は全体的に弱いです。チキンはそれなりに入っていますが、日清の他商品のような量ではないです。むしろ上には書かれていないですが白ゴマが入っていて、たまに感じる白ゴマの風味が柚子とよくあっていて、よりいっそうの繊細な味を作り出していました。他の具はちょっと空気でしたかね。特にメンマ、入ってたかなぁ・・・。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
このシリーズのいつもの特徴である、タテ型油揚げ麺の商品とは思えない繊細な味わいを感じられる商品でした。辛さは程々ですが、鶏ガラと魚介がしっかり感じられるスープはかなり秀逸だと思います。そしてその繊細な味を成立させる油揚げ麺であることを感じさせない麺も素晴らしかったです。ちょっと気になったのが、いつものこのシリーズだと日清サイトでは「日清 THE NOODLE TOKYO」と紹介されていたと思うのですが、今回は「日清 THE NOODLE」と書かれており、「TOKYO」が抜けています。有名店シリーズとは違う洗練されたおしゃれな雰囲気のお店の再現モノは今後、東京にあるかどうかにかかわらず「日清 THE NOODLE」シリーズとして登場するのかもしれないですね。

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