今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング チョコレートやきそば ギリ」。先週の明星食品のチョコソース焼きそばに続いて、今週はペヤングからもチョコレート焼そばが登場。「ギリ」と言うのはギリギリ食べられるということでしょうか。明星のチョコソースは2代目にしてきちんと食べられる味に仕上げてきましたが、今回のペヤングは果たしてどうでしょうか。塩系味のないスイーツ焼そばちょっと期待しています。



商品概要

品名:ペヤング チョコレートやきそば ギリ
メーカー:まるか食品
発売日:2017年1月16日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(やきそばソース・後入れかやく)
定価:税別185円
取得価格:税込170円(ダイエー)

栄養成分表

1食107g(めん80g)あたり
エネルギー:492kcal
たん白質:8.2g
脂質:20.9g
炭水化物:67.7g
ナトリウム:490mg



ソース

まんまチョコです。これはミルクチョコレートですかね。なめらかでまろやかな甘さのあるソースで、明星食品のチョコソース焼そばのような塩だれ的な要素は一切ありません。本格チョコのちょっとビターな味わいもありません。いさぎよく甘いチョコレートです。ソースだけ舐めて不快に感じることはまずないと思います。どっかからチョコレートを仕入れてきて、ほとんどそのまんま入れたんだろうなという味です。明らかに手が込んでいる明星のソースとはこの部分でもだいぶ違うと思います。

いつものペヤングと同じと思われる油揚げ麺です。いつもなら文句もないどころか、これぞペヤングと称える麺ですが、今回はちょっと様相が違います。というのも、この麺の油揚げ麺臭がチョコソースとあわせるとやけに鼻につくんです。ただチョコに麺をあわせただけなのに、麺の油揚げ麺臭によってこの商品をおいしくないものにしてしまっています。あんまり言わないようにしているのですがついに言っちゃいました、おいしくないです。食べる前は、ペヤングのチョコ焼そばはチョコ一辺倒でくるから、塩系の味を残す明星に比べてきちんとおいしいだろうなと予想していました。確かに甘さ一辺倒でしたがまさか麺がこういう形で邪魔をしてくるとは。明星のチョコソース焼そばは麺にチョコが練り込まれていて、これを私は無駄に努力しているとか書いてしまっていましたが、明星さんごめんなさい。あのチョコ練り込みにはきっと油揚げ麺臭を消す効果があったんですね。



クルトン、イチゴ加工品」とのこと。まずクルトンですが、これはなんの意味があったのかなw なぜチョコソースにクルトンだったのだろうか。食べててもイマイチ意図が伝わってきませんでした。イチゴ加工品ですが、こちらは鮮やかな赤。ただチョコソースにあわせると味的にはほぼ空気でした。明星の「謎チョコキューブ」のような面白い存在はなかったですね。

オススメ度(標準は3です)

★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
残念ながら油揚げ麺臭が足を引っ張る形で、ちょっとおいしいとは言い難い商品でした。味だけなら★0か1。話題性を考慮して★2としました。焼そばの概念にスイーツという新たなものを加える記念すべき商品になると思っていたのですが、これはまだまだ道は険しそう。険しい道を乗り越えてまで目指すべき方向なのかは微妙だとは思いますがw 麺を明星のチョコ練り込み麺に替えたらちょっとはマシになったりするんでしょうか。ちょっと興味あるので試してみたい気もしますが、でもしばらくチョコ焼そばは食べなくていいやw

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