今回のカップ麺は、日清食品の「日清のごんぶと 年明け鶏白湯うどん」。先月の19日に発売されている商品なのでちょっと前のものになります。毎年恒例の「年明けうどん」ですが、年越しそばみたいにメジャーにはなってないですね。こういうのはせっかくの販売チャンスなんだから他社も追随すべきだと思うんですけど、毎年まったく乗ってきていないです。さすがに1社で世間に浸透するカルチャーを作り出すのは難しいんじゃないかと思います。



商品概要

品名:日清のごんぶと 年明け鶏白湯うどん
メーカー:日清食品
発売日:2016年12月19日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(粉末スープ・かやく・調味オイル)
定価:税別270円
取得価格:税込214円(ホクノースーパー)

栄養成分表

1食208g(めん180g)あたり
エネルギー:433kcal(めん・かやく303kcal スープ130kcal)
たん白質:8.6g
脂質:15.2g
炭水化物:65.5g
ナトリウム:1.8g(めん・かやく0.3g スープ1.5g)



つゆ

鶏のぜいたくなうまみが感じられる白湯スープ」で、「ゆず陳皮と青唐辛子がほどよいアクセントを加え」ているとのこと。思いのほかゆずと青唐辛子が強いです。唐辛子効果で結構辛くて、ピリ辛くらいはあると思います。メインは鶏油を含む鶏の味に、クリーミングパウダーの甘さです。つゆだけ飲むと深みがあってなかなかおいしいです。鶏の味をクリーミングパウダーが増幅させている印象でした。和なのにちょっと洋風。クリーミーなのでちょっとポタージュみたいです。ただ、麺がごんぶとの太麺なので、それとあわせてしまうとちょっとバランスが厳しいことになっていると感じました。詳しくは麺のとこで書きます。

コシとつるみがある、のどごしの良い "生タイプ" のうどん」で、「麺をレンジ調理することで芯まで熱々になり、さらにもっちりとした食感が楽しめ」るとのこと。麺はすいません、毎度のことですがお湯で調理しました。電子レンジではやっていません。極太でずっしりとして重みのある生タイプ麺です。生タイプ麺は色々ある麺の中でもうどんが一番向いていますよね。つるみがあり、ソフト麺とは一線を画すコシがあります。ただ太くてかなり主張の強い麺のため、今回の鶏白湯のつゆだとバランス的に麺が勝ちすぎている印象でした。麺を食べているとつゆの味がよくわからないので、つゆは麺とは別に飲まなければいけない感じです。でもうどん屋さんでうどんを食べると、つゆタイプの場合はたいがい同じことになるので、これはうどんの食べ方なのかもしれないですね。麺の味を楽しむのとつゆの味をつゆの味を楽しむのは別枠みたいな。昆布つゆだと押しがかなり弱いので、麺とあわせても物足りない、なんか私はいつもうどんは自分に向いてないんだなぁと思いながら食べています。なので、つゆと麺のバランスが悪いという私の評価はうどんの魅力をわかっていない人の戯言程度に思っといてくださいw

長寿を願う『寿かまぼこ』、花形かまぼこ、蒸し鶏、たまご、ネギ」とのこと。具は彩りが華やかですが、量は高価格商品としては少ないですかね。蒸し鶏は数個しか入っていなかったので、もうちょっと多いほうが良かったです。たまごはつゆが甘いため、味は残念ながらスープの中で埋没しているように感じました。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
うどんの魅力がわかってない人の評価なので参考にしないでください。つゆ単体ではそれなりにおいしかったのですが、太麺とあわせてしまうと麺が勝ちすぎてバランスが悪く感じられました。税別270円の高価格商品なので、もうちょっと何とかして欲しかったかなぁと思います。

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