左が旧商品と思われるどんぶり型、右が現行商品のタテ型

今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「天ぷらそば」。ある日セブンに行ったらPBの天ぷらそばがどんぶり型とタテ型の2種類置いてあることに気づき、手にとってみるとどちらも製造が東洋水産。メーカーが違うならともかく、2種類あることにどういう意味があるんだ?と俄然食べ比べしたくなり、両方買ってきました。さっそくセブンのサイトで調べると、タテ型は紹介ページがありますが、どんぶり型はありません。あぁそうか。タテ型が現行商品でどんぶり型が旧商品ということだったんですね。2種類あることに深い意味はなさそうなのでちょっとがっかりしましたが、せっかく買ったので両方食べてみたいと思います。



商品概要(タテ型)

品名:天ぷらそば
メーカー:セブンプレミアム(東洋水産)
発売日:2016年8月29日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税込121円
取得価格:税込121円(セブンイレブン)

栄養成分表

1食73g(めん55g)あたり
エネルギー:355kcal
たん白質:8.5g
脂質:17.9g
炭水化物:39.9g
ナトリウム:1.6g(めん・かやく0.8g スープ0.8g)
ビタミンB1:0.29mg
ビタミンB2:0.27mg
カルシウム:139mg


現行品のタテ型商品


旧商品と思われるどんぶり型商品 廉価版緑のたぬきですね

つゆ

鰹と昆布のダシが利いた」、「スッキリしながらも、ダシの深い味わい」とのこと。昨日食べたファミマコレクションの天ぷらそばと比べると、ダシもかえしもそれほど強く主張してこないやわらかめの味です。概ね、同じ製造元の東洋水産の緑のたぬきと同系統の味と考えて問題ないと思います。新旧を食べ比べると、原材料を見ると多少順番が入れ替わったり違ったりしているのですが、味的には違いがあるようには感じませんでした。小さいから濃いとか大きいから大味とか、そんなことはなく、どちらも同じ味のつゆと感じました。

滑らかで喉越しが良い麺」とのこと。縮れた油揚げ麺のそばです。どんぶり型の旧商品に比べてタテ型の新商品のほうが縮れが多少強いですが、カップの形状による麺の成形の違いで、麺自体はこれも同じもののように感じました。歯応えが緑のたぬきとよく似ている印象でした。つゆがそれほど強くないため、麺が多少勝ち気味に感じました。旧商品では72gあった麺が現行品では55gに減っています。私のお腹でいえば、72gならギリギリ1食としてちょっと物足りないくらいで済みますが、55gだと完全に足りないです。この量の違いは結構大きいです。

香ばしい小えび天ぷら」とのこと。旧商品はこれにかまぼことネギが、新商品にはネギが入っていました。旧商品の天ぷらの方が面積がありますが、新商品のほうが厚みがあったので、やや旧商品の方が大きいとは思いますがそれほど大きな差はないと思います。どちらの天ぷらも小エビと衣の構成で、緑のたぬきに入っている緑色の部分(たぶん海苔)がありません。ちょっとやぼったい天ぷらですが、私はつゆでグタっとした昔ながらのカップそばの天ぷら好きなので、これはこれで良かったです。

オススメ度(標準は3です)

現行商品のタテ型:★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
旧商品と思われるどんぶり型:★★★★★☆☆☆☆☆(5)
新旧商品を食べ比べてきましたが、中身の質は概ね同じだと感じました。ただここで問題となってくるのが内容量と値段。内容量は旧商品が102g(麺量72g)なのに対し現行商品が73g(麺量55g)。価格は旧商品は税込95円なのに対し現行商品は121円。中身の質に大差ないと考えると、量が少なくなって価格が上がっていることになります。現行商品でもローソンやファミマのPB商品に比べると安価なのに、旧商品のコスパはスーパー並ですごいです。これは旧商品が惜しまれますね・・・。味は昨日食べたファミマの天そばのほうがだいぶおいしく感じましたが、現行商品とファミマの価格差が20円以上あると考えると、こちらセブンも捨てがたいと言えると思います。

通常営業のまま大晦日を迎えてしまいました。本当は今年1年のまとめ記事でも書こうかと思っていましたが、それは年が明けてから書くかもしれないし書かないかもしれませんw ひとまずは今年も1年お付き合い頂きありがとうございました。また来年もよろしくお願い致します。なかなか文章が進まない日があり、どうでもいい内容でもそれなりに苦悩することも多いですが、来年も無理せずやっていこうと思います。皆様も無理のない範囲でお付き合いいただければ幸いです。来年は元日から通常営業の予定ですが、元日は変な記事書くかもしれません。

スポンサーリンク

ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加