今回のカップ麺は、セブン限定で東洋水産の定番商品である「ワンタン しょうゆ味」のラーメン版、「ワンタンラーメン しょうゆ味」が売られていたので、2つを食べ比べてみたいと思います。ワンタンのラーメン版は以前にもどんぶり型商品として出ていましたね。今回は東洋水産以外の商品では見かけない、「ハリガネ」シリーズで使われている丈の低いタテ型カップでの登場です。なお、「ワンタンラーメン 担担味」も同時発売されていました。



左が定番商品のワンタン、右がそのラーメン版。ワンタンといえばこの商品ですよね。以前はペヤングのワンタンも定番品として君臨していましたがまだ復活してないので、ワンタンのカテゴリでは売上的に東洋水産は敵なしなんじゃないかと想像しています。





ノーマルワンタンは1袋、ラーメンの方は2袋の別添袋がついています。当然ながらワンタンの数は全然違い、ノーマルワンタンは9個なのに対してワンタンラーメンは3個。私の感覚としては、ワンタンラーメンとは言ってもメインはワンタンなので、麺量半分でもいいからワンタンもっと欲しいと思いますがどうでしょうか。

商品概要

品名:マルちゃん ワンタンラーメン しょうゆ味
メーカー:東洋水産
発売日:不明
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(かやく・特製油)
定価:不明
取得価格:税込178円(セブンイレブン)

栄養成分表

1食91g(めん70g)あたり
エネルギー:445kcal
たん白質:8.6g
脂質:24.6g
炭水化物:47.4g
ナトリウム:2.5g(めん・かやく0.8g スープ1.7g)
ビタミンB1:0.34mg
ビタミンB2:0.34mg
カルシウム:158mg



ワンタンラーメンの調理後写真。ワンタンが3個鎮座。麺は細めで、具はタマゴとネギ。具はワンタンが主役の構成ですが、そうならばワンタンもっと欲しかったかな。中心はあくまで麺。



ノーマルワンタンの完成写真。紛うことなきワンタン主役です。他にタマゴとネギが入っていますが、これはワンタンラーメンと共通ですが、ノーマルワンタンのほうがタマゴもネギも多いように見えます。

ワンタンの違い

ワンタンの数が違うだけでワンタン自体は同じものだろうと勝手に思っていたのですが、食べ比べてみると全然違うことがわかります。ワンタンラーメンのワンタンに比べて、ノーマルワンタンの皮部分がすごく大きいんです。中身は大差ないように思いましたが、この皮部分の大きさこそが、ワンタンをワンタンらしくする大きな要素でした。また、ノーマルの方はお湯をワンタンに浸すくらい入れますが、ワンタンラーメンの方は麺があるため、ワンタンはどうしても麺の上に乗せて調理する形になってしまいます。なので、調理後いきなりワンタンを食べ始めると、お湯に浸ってなかった部分が硬いんですよね。均一に湯戻しされるノーマルワンタンとは食感が全然違うことになってしまいます。明らかにノーマルのワンタンの方がワンタンらしくておいしいかったです。

スープの違い

スープもまったく別物でした。まず色が違います。ノーマルラーメンの方が色が濃くてしょうゆの味が強いです。そしてラーメンの方のいちばんの特徴は、かなり強いゴマ油の香りがあることです。味の中心と言って差し支えないレベルです。ゴマ油のしょうゆスープはなかなかおいしいです。一方のノーマルの方は、しょうゆ味はそれほど強くはなく、生姜や香辛料の味が前に出た、中華スープっぽい味になっています。こちらは安定の味というか、ワンタンといえばこういう味だよなって味です。同じしょうゆ味といっても2つはまるきり違う味のスープでしたが、それぞれに良かったんじゃないかと思います。

オススメ度(標準は3です)

ワンタンラーメン
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
食べ比べてしまうとワンタンラーメンのワンタンは不足感がありますが、単体として見るならゴマ油の効いたスープにきちんとワンタンが3個入っていて、それなりにおいしい一杯だったんじゃないかと思います。ゴマ油のスープと硬めの細麺がバランス良くていい感じでした。

ノーマルワンタン
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
一方でノーマルワンタンの方は、食べ比べてわかるワンタンの価値が大きかったです。定価108円でワンタンが9個、そして皮がきちんと大きくてワンタンらしさがしっかりあるので、これは小腹が空いた時にかなり良さそう。どうしても間食したいくらいお腹が空いた時や深夜なんかに、164kcalのこれを食べて凌ぐのはありかなと思います。

スポンサーリンク

ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加