今回のカップ麺は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 つじ田 味噌の章 行列必至の味噌らーめん」。つけ麺で有名な東京の「めん徳2代目つじ田」のセカンドブランド店である「味噌の章」の味の再現商品です。「味噌の章」は淡路町と飯田橋にお店があるそうです。それにしてもつじ田は店舗数を増やしながら名声もどんどん増していてすごいですね。つけ麺だけではなく、みそラーメンの店、中華そばの店、煮干しラーメンのお店があったり、海鮮丼の店まであるそうな。個人的には煮干しラーメンのお店がすごく気になります。



商品概要

品名:一度は食べたい名店の味 つじ田 味噌の章 行列必至の味噌らーめん
メーカー:エースコック
発売日:2016年11月28日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(液体スープ・ふりかけ)
定価:税別205円
取得価格:税込216円(ローソン)

栄養成分表

1食98g(めん70g)あたり
エネルギー:412kcal
たん白質:10.7g
脂質:16.2g
炭水化物:55.8g
食物繊維:2.3g
ナトリウム:2.2g(めん・かやく0.8g スープ1.5g)
ビタミンB1:0.49mg
ビタミンB2:0.27mg
カルシウム:206mg



スープ

ポークをベースに香味野菜の旨みを利かせた、コクと甘味のある味噌スープで」、「ジンジャーや山椒をしっかり利かせ、飽きのこない味わいに仕上げ」たとのこと。豚ベースの太さを感じるみそ味スープです。このあたり札幌のみそラーメンに近いものを感じる味です。そしてこのスープの一番の特徴が、強く香る生姜と山椒で、特に生姜の香りがとても強いです。こってり系スープなのにこの生姜のおかげで爽やかな後味になっています。札幌のみそラーメンでも生姜は使われていますが、それよりもだいぶ強いです。山椒は生姜ほどは目立っていませんでしたが、それでも底にたまった沈殿物に山椒らしいジャリジャリしたものが結構あり、これも独特でした。札幌みそラーメンの進化系って感じでした。

適度な弾力と滑らかさを併せ持った角刃の太めんで」、「適度な味付けを施し、食べ応えのあるめんに仕上げ」たとのこと。角ばった中太の油揚げ麺です。お店では札幌の太縮れ麺が使われているそうですが、こちらはエースコックの製品ではよく見る角ばった麺。なんですかね、メーカーは太い油揚げ麺はこれしかないから使うんですかね。太麺だと、角刃の麺の方が切り出しが楽だったり、麺直径が小さくなるので工程を効率化しやすかったり、技術やコストの関係で理由は色々あるんでしょうが、お店の味を再現しようとするなら麺の形状も大事だと思うんですよね。私の場合、そもそも油揚げ麺臭が強調されてしまう太い油揚げ麺の価値を認めていないから余計そう思うのかもしれません。スープとのバランス的にはスープが濃いので悪くないですが、角麺と丸麺では印象がだいぶ変わってきそうです。

程良く味付けした肉そぼろ、メンマ、シャキシャキとした食感の良いもやし、色調の良いねぎ、風味豊かなあおさ」とのこと。肉そぼろは粒が大きめで、そこそこ量が入っていました。メンマは安定、もやしはそんなシャキシャキしてなかったような。お店のラーメンの特徴であるあおさはしっかり押さえていて、磯の風味がしっかり濃いみそ味スープの中に浸透していました。これいいです。みそとあおさの組み合わせは初めてだったので新鮮でした。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
生姜、山椒、あおさの香りもの3種のコンボはみそラーメンに新しい風を吹きこんでいてとても良かったです。スープ自体も豚ベースの太いみそ味でよくできており、麺以外はとても素晴らしいデキにあったと思います。お店の味だととんこつだけではない他のダシの味も感じられるそうなので、ぜひ食べてみたいです。

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