今回のカップ麺は、エースコックの「ニボ野郎 特製濃厚煮干しソバ」。今年の9月19日に発売された商品で、もう店頭に並んでないお店が多いかと思います。私は発売当時食べたかったんですが店頭で見つけることができず、今頃になって偶然立ち寄ったイオンで発見したので買って食べてみることにしました。煮干しが強いから「ニボ野郎」とかネーミングがかなり安易ではありますがw、期待していた商品なので楽しみです。



商品概要

品名:ニボ野郎 特製濃厚煮干しソバ
メーカー:エースコック
発売日:2016年9月19日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(液体スープ・粉末スープ・かやく・ふりかけ)
定価:税別230円
取得価格:税込246円(イオン)

栄養成分表

1食87g(めん60g)あたり
エネルギー:311kcal
たん白質:11.0g
脂質:7.4g
炭水化物:50.1g
ナトリウム:2.3g(めん・かやく0.7g スープ1.6g)
カルシウム:183mg



スープ

数種類のポークをベースに、煮干しエキスと煮干しオイルを含む液体スープを加えることで煮干しの旨み、風味を感じられるスープで」、「煮干の粉末を多量に加えることで、クセになる苦み・強い旨みを感じられる商品に仕上げ」たとのこと。スープも煮干し、さらに煮干し粉末という徹底ぶりが評価できるスープです。煮干しの味をかなり強く強く感ることができます。ラーメン店の本当に濃い煮干しスープの、舌の横がギュッとなるような苦みはなく、やや粉末の方の煮干しの味が強くて小手先感は否めませんが、でもこの徹底ぶりは評価されて良いと思います。粉が液体に溶けてドロドロになるレベルなので相当な粉量です。苦みとまではいかなくても存分に煮干しを味わえるはずです。

しなやかな弾力とコシを併せもった丸刃のめんで」、「滑らかで臨場感溢れるめんに仕上げ」たとのこと。最近のエースコックお得意の多加水麺ではなく、ちょっと低加水気味の中細ノンフライ麺です。煮干しスープだと多加水麺はあわないと思っているので、この麺はなかなか良かったです。麺がそんな太くないので、煮干し粉を多量に絡め取り、煮干しが増幅されていました。多加水麺にしなかったのはかなりのファインプレーではないでしょうか。

食感の良い玉ねぎ、程良く味付けされた肉そぼろとメンマ、色調の良いねぎ」とのこと。細かくてそんな目立たないんですが、タマネギが煮干しと相性バツグンでした。煮干し一辺倒の味の中にあって、このタマネギのアクセントは素晴らしかったです。あとはさすがメンマ、煮干しスープの中でもきちんと仕事していました。肉そぼろは細かすぎてスープの中で埋没気味でした。一応肉も入れておかねばってことなんですかね。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★★☆☆☆☆(6)
煮干しの強さで言えば同じエースコックの中では、MEGAニボ>今回のニボ野郎>極どろってところでしょうか。インパクトのある煮干しと加水の多くないノンフライ麺という組み合わせに価値を見出だせる商品だと思います。スープ自体の煮干しに比べて粉末の煮干しが強いため、もうちょっとバランスを取ったほうが相乗効果がさらに期待できたんじゃないでしょうか。でも煮干しの威力はすごいです、煮干しっていろいろ可能性の大きいスープですよね。ホントおいしかったです。お店でいくつか煮干しラーメンを食べた感じ、スープの煮干しを活かすならしょうゆスープ、今回のような煮干し粉を活かすならとんこつ(しょうゆ)スープがいいのかなとちょっと思っていたりします。次はとんこつも交えてブラッシュアップをお願いしたいところです。

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