どうもオサーンです。今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「幻の名店 すずめ」。製造は日清食品です。2005年に惜しまれながら閉店した広島の名店「すずめ」の味をカップ麺で復刻した商品となります。残念ながら私はお店のこと知らなかったんですが、相当な人気店だったそうで、そしてカップ麺で今まで食べてきた広島ラーメンの印象もとても良いので(とは言っても2商品しか食べたことないですが)、今回食べるのとても楽しみです。



商品概要

品名:幻の名店 すずめ
メーカー:セブンプレミアム(日清食品)
発売日:2016年11月15日(火)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・かやく・焼豚)
定価:税込257円
取得価格:税込257円(セブンイレブン)

栄養成分表

1食119g(めん65g)あたり
エネルギー:432kcal
たん白質:15.0g
脂質:16.7g
炭水化物:55.3g
ナトリウム:2.8g(めん・かやく0.8g スープ2.0g)
ビタミンB1:0.34mg
ビタミンB2:0.45mg
カルシウム:134mg



スープ

鶏ガラ、豚骨、香味野菜をじっくり煮込んだ、あっさりとした豚骨醤油スープを再現」とのこと。あっさりというよりも、香ばしいというのが先に出てきた印象でした。確かに家系とかのとんこつしょうゆに比べてあっさりしているのですが、あっさりしているが故なのか、ふわっと感じられるとんこつや鶏ガラの風味が目立っているように感じました。特にとんこつの風味が良かったですね。後からじわじわくるしょうゆの味もとんこつや鶏ガラを邪魔しない程度で、バランスの良さを感じます。今までもいくつか広島ラーメンの再現商品がカップ麺で出ていますが、このスープは他社のアレンジでも食べてみたいところ。もっと各社から広島ラーメンがたくさん出て欲しいです。スープの主張が大きいわけじゃないので油揚げ麺だと厳しいでしょうけどね

メーカー独自の技術を使用した中細ストレート麺を使用」し、「生麺のようなのど越しのよさが特長」とのこと。一般的な中細麺よりはだいぶ細麺寄りなノンフライ麺です。このスープにはこういう麺であるべきというのを体現しているような、スープの邪魔をしない麺です。この細さによって、主張の強くないスープときちんとバランスを取っています。スープじゃなく麺主体でラーメンを食べたい場合はちょっと物足りないかもしれない麺ですが、このスープにはこの麺であるべきと思います。

メーカー最厚のチャーシューに、スープの味わいを引き立てる、もやしとねぎを使用」とのこと。チャーシューは、行列シリーズやラ王で使われているタイプと同じ、あの最強の乾燥チャーシューです。薄めの味付けなのでスープの味に何かを加えるわけではないですが、ちょっとだけ迫力には欠けるスープに肉感でゴージャスさを演出しています。相変わらずこのチャーシューは最高。あとはお店の特徴であるもやしとネギ。もやしは食感的にイマイチだったかな。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
もうすでに閉店してしまっているお店の一杯を再現するとは心憎いことしますね。ファンの多かったお店のようなので、涙ものではないのでしょうか。私はお店のラーメンを食べたことがないので再現性の良し悪しについては判断することはできませんが、それでもさすがは日清の高価格帯商品で、カップ麺としての味の期待は裏切っていないと思います。他の広島ラーメンも色々食べてみたくなってしまう、魅力溢れる商品でした。

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