今回のカップ麺は、日清食品の「日清ラ王PREMIUM 海老濃厚白味噌豚骨」。日清ラ王シリーズから「PREMIUM」の登場。値段が70円高いです。「海老濃厚白味噌」という、PREMIUMの名に恥じないフレーバーです。もともとレベルの高いラ王シリーズなので、更にどう付加価値が付けられてくるのか注目して食べたいと思います。



商品概要

品名:日清ラ王PREMIUM 海老濃厚白味噌豚骨
メーカー:日清食品
発売日:2016年10月31日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:5袋(液体スープ・粉末スープ・焼豚・揚げ玉・調味オイル)
定価:税込290円
取得価格:税込311円(サンクス)

栄養成分表

1食131g(めん75g)あたり
エネルギー:506kcal(めん・かやく361kcal スープ145kcal)
たん白質:14.1g
脂質:19.5g
炭水化物:68.6g
ナトリウム:2.7g(めん・かやく1.0g スープ1.7g)
ビタミンB1:0.34mg
ビタミンB2:0.44mg
カルシウム:216mg



スープ

豚骨と魚介の旨みを炊き出したスープに濃厚な白味噌を加えた、深みのある味わいのスープ」で、「海老香油を加えることで、桜海老の香りが広が」るとのこと。エビの油が強く効いたスープです。あわせるのが白みそというとことがいいですね。お店のエビ系ラーメンでもそうなんですが、エビの風味って途中で口が慣れちゃって最後の方わからなくなることが多いんですが、なぜかみそだと風味が食べ始めから食べ終わりまで続くものが多いです。たぶん最適解が「白みそ」ってことなんでしょうね。とんこつベースのみそ味なのでかなり太い味なんですが、エビの油の風味が最後まで負けずにみそと調和していました。エビがきちんと主張してくるという点では、今まで食べたことのあるカップ麺のエビ系スープの中ではいちばんと感じました。

16番の切刃で切り出した、"小麦香るつるぷりもっちり" な3層太ストレートノンフライ麺」とのこと。今回PREMIUMと銘打たれていますが、麺はいつものラ王と同じ中太ノンフライ麺でした。加水がほどよく、適度な硬さと歯切れの良さがある麺で、最近の他社の多加水麺とは一線を画しており、今回のエビみそのスープともきちんとマッチしています。また麺の味もそれなりに強いため、スープの中できちんと主張もできていてバランス良かったです。PREMIUMなんだから普通のラ王とは差別化して欲しいという意見もあるかもしれませんが、もともと高級感ある麺なので、私は問題ないんじゃないかと思います。

肉の旨みがぎっしりつまった厚切りチャーシュー、ネギ、海老揚げ玉」とのこと。相変わらずおいしい乾燥チャーシューですが、この商品に限らず最近の日清の高価格帯商品に入っているこのチャーシューは以前よりひと回り小さくなっていると感じていますがどうなのでしょうか。肉感最高だし、ちょっとしたラーメン店のチャーシューより断然うまいと思うのは相変わらずですが、以前に比べるとボリューム欠けているような・・・。しかも今回定価290円の商品ですからね。もっとドカンとしたチャーシューを期待していました。あとエビ揚げ玉ですが、これは最近のエビ系ラーメンの定番具になっていますね。同じ日清から出ていた「えびそば一幻」のカップ麺にも入っていました。えびそば一幻から影響を受けたものだと思います。これは結構味の決め手になるパーツで、スープのエビを補強し、より香ばしい風味を出しています。種類は少ないですが、乾燥チャーシューとエビ揚げ玉、一点集中型のいい構成だと思います。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
エビの味が持続するスープ、そして乾燥チャーシューにエビ揚げ玉、とてもレベルの高い一杯だと思います。さすがに値段が違うだけあって、既存のラ王ともワンランク違うデキなのは間違いないです。エビ系としては今のところ最強なんじゃないかなと思います。ただ反面、税別290円という値段はちょっと高い障壁として立ち塞がるのかなとも思います。普通のラ王シリーズが220円なので70円の差がありますが、これをどう思うか。やっぱりちょっと高いかなと私は思ってしまいます。290円といったら現行のカップ麺としてはこれ以上ないくらいの高価格ですからね。そうなると品質レベルは高いとしてもやっぱり割高かなと。なので、極端な評価はちょっと付けられませんでした。

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