今回のカップ麺は、日清食品の「有名店シリーズ 築地えび金 海老そば」。いつも高レベルな商品を出してくる「有名店シリーズ」の新作は、東京築地のラーメン店「築地えび金」の再現商品です。2014年にオープンのお店なので結構最近なんですが、エビ系ラーメン界ではすっかり有名になりましたね。えびそば一幻の対抗馬、もしくは本命に躍り出ている感すらあります。そのラーメンを日清がどう料理してくるのか、楽しみです。



商品概要

品名:有名店シリーズ 築地えび金 海老そば
メーカー:日清食品
発売日:2016年10月24日(火)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(特製油)
定価:税込205円
取得価格:税込216円(ローソン)

栄養成分表

1食92g(めん80g)あたり
エネルギー:415kcal(めん・かやく372kcal スープ43kcal)
たん白質:10.4g
脂質:17.0g
炭水化物:55.2g
ナトリウム:2.2g(めん・かやく0.9g スープ1.3g)
ビタミンB1:0.26mg
ビタミンB2:0.26mg
カルシウム:140mg



スープ

えびの香ばしい風味が特徴の、甘みと旨みがたっぷりと詰まったしょうゆベースのスープ」とのこと。かなり強いエビの風味が口に広がるスープです。ベースのしょうゆは弱めで、エビを前面に押し出しています。ひとくちめふたくちめあたりは、これは最強スープじゃないかと思うくらいすごいエビでした。ただ食べ進めていくうちにエビの味に口が慣れてしまい、それほど強くは感じなくなってきます。不思議なんですが、スープのエビの味って持続するものとしないものがあるんですよね。お店のラーメンでも、同じエビのスープなのに、ベースの味によってエビの味が持続したりしなかったりします。みそベースだと持続する傾向、しおやしょうゆだと持続しない傾向があるように感じています。札幌の有名店「えびそば一幻」も、みそだと最後までエビの味を楽しめるんですが他の味だと途中からよくわからなくなっちゃうので、最近はみそしか食べていません。「縁や」というお店でも合わせみそのスープだけがエビの味が持続していました。エビはみそスープとの相性が良いのはカップ麺でも同傾向にあるように思います。

のどごしの良い細ストレート麺」とのこと。有名店シリーズのいつもの油揚げ麺です。「細ストレート麺」と書かれていますが、私にはいつもこの太さは中太に感じます。画像見てこれ中太だと思いませんかね?ストレートでほぐれやすく、油揚げ麺を感じさせないまるでノンフライ麺のような麺です。このシリーズの麺は相変わらずレベルが高いです。油揚げ麺っぽい味がないためスープの邪魔にならず、麺らしい小麦感を適度に主張していてスープとのバランスも良かったです。

小えび天ぷら、鶏肉、えび、ネギ」とのこと。小エビ天はエビ系スープには定番の具になってきましたね。小エビ天に加えてエビまで入っている徹底ぶりは素晴らしいですが、どちらもそれほどインパクトはなかったですかね。味的にはむしろネギがエビのスープととても相性が良いように感じました。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
エビの迫力が感じられるスープは秀逸でしたが、エビの味に持続性がないのがちょっと残念。有名店シリーズの優秀な麺は相変わらずでスープとの相性もよく、全体的によくまとまっている商品でした。さて次はこのシリーズどんなお店を再現してくるのでしょうか。

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