今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ スープの極み 濃厚味噌」。新しく正麺カップシリーズに加わった「スープの極み」は濃厚コク塩と濃厚味噌は発売されましたが、今回は味噌の方を食べてみたいと思います。



品名:マルちゃん正麺 カップ スープの極み 濃厚味噌
メーカー:東洋水産
発売日:2016年10月10日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・後入れ粉末スープ・かやく)
定価:税別250円
取得価格:税込246円(マックスバリュ)

栄養成分表

1食124g(めん65g)あたり
エネルギー:446kcal
たん白質:13.6g
脂質:15.9g
炭水化物:62.2g
ナトリウム:2.6g(めん・かやく1.0g スープ1.6g)
ビタミンB1:0.24mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:186mg



スープ

野菜の旨味とガーリック・生姜・山椒などを利かせた調理感のある濃厚な味噌スープ」で、「丸鶏のエキスを使用」とのこと。表面にラードの浮いていて、炒めた風味の強いスープです。こってり感がありますが、メインとなるみそ味の押しは弱く、昨日食べた濃厚コク塩と同様、塩気が刺さってきません。このシリーズは刺さってこない味が売りなのかな。鶏白湯の場合は味の丸みが強みになりますが、今回のみその場合だとちょっと迫力不足に感じてしまいました。ガーリックや生姜で厚みのあるスープに仕上がっているのでコストがかかっているのは感じ取れますが、こういうのはみそじゃなくて他の味でやる方がいいんじゃないかなぁとちょっと思いました。ノーマルの正麺味噌も優しい味なんですが、それと比べてみそ自体の押しがかなり弱いと感じました。

生麺のようななめらかな口当たりと粘りのある食感が特長の、透明感のある麺」とのこと。正麺の他の味と同じ多加水で中太のノンフライ麺です。昨日の濃厚コク塩とは麺の色が違いますが、食べた感じはほぼ同じでした。多加水で弾力に富んだ麺で、みそ味のスープとの相性はバッチリです。と言うかこの麺はたぶんみそとの相性が一番良いんじゃないでしょうか。かなり高加水に振ってしまっているので、日清ラ王の麺に比べるとスープを選ぶんじゃないかと思います。他の味でも普通に使われてますけどね。バランス的には麺の主張がかなり強いため、スープがもうちょっと押しが強い方がバランス良くなるのかなと感じました。

味付挽肉、キャベツ、ねぎ」とのこと。全てそれなりに量が入っていて、挽肉は謎肉的なダイスミンチではなくきちんと肉感を感じられるやわらかい肉でした。ただ、250円の商品と考えるとメインとなる大きな具が欲しかったですね。濃厚コク塩には鶏肉スライスが入っていましたが、こちらには核となる具はありません。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
昨日今日と「正麺スープの極み」を食べてきて、スープの塩気が刺さってこないところが一つの特徴なのかなと感じました。昨日の鶏白湯だとその丸みがおいしさにつながっていましたが、みその場合は濃厚感が結構大事になってくるので、スープに厚みは感じるのですがちょっと押しの弱いスープになってしまっていて残念でした。正麺の麺とみその相性がかなり良い故に、もっと濃厚こってり感で攻めてきてもらいたかったですかね。いかにもカップ麺という味ではないので、普通のカップ麺の味があまり得意ではない人にとってはこれはこれで良い味なのではないかとも思いました。

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