どうもオサーンです。今回のカップ麺は、ヤマダイの「凄麺 京都背脂醤油味(四代目)」。背脂とネギという、京都ラーメンの特徴を押さえていることがパッケージからわかる商品ですね。新福菜館というよりはますたに系のラーメンかと思われます。この商品は、ブログでは過去2度登場しており、いずれもハンサム氏が食べています。今回は私オサーンが食べてみたいと思います。



商品概要

品名:凄麺 京都背脂醤油味(四代目)
メーカー:ヤマダイ
発売日:2016年8月15日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・かやく・後入れかやく)
定価:税別210円
取得価格:税込224円(セイコーマート)

栄養成分表

1食124g(めん60g)あたり
エネルギー:444kcal
たん白質:11.7g
脂質:18.3g
炭水化物:58.1g
ナトリウム:3.1g(めん・かやく0.4g スープ2.7g)



スープ

2種類の醤油をベースに畜肉の旨みを加え、ニンニクと唐辛子でパンチのある味に仕上げ」、「オイルには粒感のある背脂を使用して見た目と味からくるコクが感じられるスープ」とのこと。背脂の風味としょうゆの組み合わせの京都ラーメンの王道パターン。背脂が太めに効いており、ちょっとだけピリッとくる唐辛子が味を引き締めていて、なかなかまとまった味に仕上がっていました。このカップ麺ならではの独自色という点では物足りなさはありますが、忠実に京都ラーメンを再現しようとしていて、派手さはないもののこれはなかなかいいんじゃないでしょうか。

表面はつるつる、中はもちもちとした食感で」、「京都ラーメンの特徴であるやわらかめの食感を再現」、「時間が経っても湯伸びしにくいのも特徴」とのこと。中細のノンフライ麺です。ノンフライ麺にありがちなゴリゴリ感はなく、しっかりやわらかめに仕上がっています。スープのりがよく、相性バッチリでした。かなり食感が本格的で、よくできた麺だと思います。

チャーシュー、メンマ、九条種ねぎ」とのこと。九条種ということは、九条ねぎではないけど九条ねぎと同じ種類に分類されるネギを使用しているということでしょうか。上の画像でわかる通り、すごくたくさん入っていて1番目立っています。さすがに生のネギではないので味的にはそこまでではないものの、それでも常にネギの風味が口の中で感じられ、ネギラーメンの様相を呈しています。見た目も味もインパクトが大きいです。チャーシューはちょっと薄いですがきちんと肉感のあるジューシーなもので、メンマは量はそこそこですがスープとよくあっていておいしかったです。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
定価210円の商品としてはレベルはかなり高い商品でした。背脂の太い王道京都ラーメンのスープに、やわらか食感の麺、大量のネギと、きちんとツボを押さえている良品じゃないかと思います。自分の色を出すというよりも、忠実に京都ラーメンを再現しようとする姿勢が伺えます。レベルの高さの割にあまり注目されないメーカーですが、完成度では大手の高価格帯商品に決して負けないレベルにあり、それでいて価格は他社よりだいぶ安く、他社の値上げの時にも価格を据え置いた我々の強い味方のメーカーなんですよね。これからも期待しています。

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