どうもオサーンです。今回のカップ麺は、日清食品の「日清麺ニッポン 札幌濃厚味噌ラーメン」。日清はここのところ麺ニッポンの新商品をガンガン出していますね。メジャーなご当地ラーメンを全部制覇するつもりでしょうか。喜多方、札幌ときたので次は博多の登場でしょうかね。札幌ラーメンはみそ味でベースはとんこつという大枠の元、お店によって味は様々ですが、札幌ラーメンを再現しているカップ麺の多くは、有名店「すみれ」や「さっぽろ純連」、「麺屋 彩未」などの所謂「純すみ系」のラーメンの場合が多いです。表面にラードが大量に浮いていてアツアツなやつですね。札幌ラーメンは他にも、タマネギの甘さを前に出して油はそれほど多くないものもあります。私の場合は胃腸がそれほど強くないため、年々後者のほうが好きになってきています。最近は札幌ラーメンの今までのあり方について真剣に考え、新しい形として無化調の札幌ラーメンを追求しているお店も出てきてます。今回の商品はおそらく「純すみ系」かと思われますが、味は果たしてでょうでしょうか。



商品概要

品名:日清麺ニッポン 札幌濃厚味噌ラーメン
メーカー:日清食品
発売日:2016年7月11日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(液体スープ・粉末スープ・かやく2袋)
定価:税別220円
取得価格:税込238円(ローソン)

栄養成分表

1食128g(めん70g)あたり
エネルギー:487kcal
たん白質:13.5g
脂質:20.5g
炭水化物:62.3g
ナトリウム:2.8g(めん・かやく0.8g スープ2.0g)
ビタミンB1:0.38mg
ビタミンB2:0.42mg
カルシウム:152mg



スープ

北海道醸造味噌を使用し、生姜とガーリックを利かせた濃厚な味噌スープ」とのこと。これは「純すみ系」のスープですね。みその甘みはなく、みその味よりもラードのこってり感や野菜を炒めた風味が前に出ています。ほんのりとしょうがも香っています。ベースのとんこつに厚みがあるため、とても札幌ラーメンらしい味に仕上がっています。油が苦手な私オサーンですが、純すみ系のラーメンをお店で食べる場合は油の多さがおいしさに直結するように感じていて、日によって油が多い時はおいしい、少ない時はいまいちな印象があります。この商品はカップ麺としては油が多く、きちんと表面にラードが浮いていますが、それでもちょっと物足りないです。価格が違うので単純な比較は難しいですが、セブンゴールドのすみれの方が表面の油がしっかりあって重厚感を演出できています。価格なりってことでしょうか。

スープによく絡む生めん風の中太縮れ麺」とのこと。太麺に近いノンフライ麺です。黄色い玉子麺という特徴は掴んでいますが、「生めん風」というところには疑問。ちょっとゴワゴワした食感で、札幌ラーメンのしっとり感が出ていません。よく見る札幌ラーメンの再現モノに比べて麺が太くて、その結果そんな弱くないスープにもかかわらず麺の主張が強過ぎるように感じました。食べ進めて時間が経過するとともに麺がスープに馴染んではきましたが、これは規定の戻し時間の4分ではちょっと足りないんじゃないかと思いました。

キャベツ、肉ミンチ、ネギ」とのこと。キャベツはカップ麺では最も多く使われる野菜かと思いますが、札幌ラーメンならもやしにすべきなんじゃないかと。ネギがかなり目立っていて甘みがありおいしかったですが、肉はかなり少なく、このあたり他の麺ニッポンと共通して具はあまり強くないですね。他商品でも使われるキャベツを流用することでコストを下げているのはわかりますが、札幌ラーメンを再現するならキャベツなくしてネギを減らしてでももやしだと思うんだけどなぁ。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
スープはまあまあでしたが、麺と具がいまいちだったのでこの評価にしました。それでも本格ノンフライ麺商品で価格がそれほど高くないのでコスパは悪くないと思います。あと、私オサーンが多少は札幌ラーメンのことを知っているが故に、評価がちょっと厳しくなっちゃったかもしれません。いつも同じですが話半分に聞いといてください。さて次の麺ニッポンも楽しみですね。次予想は博多に一票!w

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