どうもオサーンです。芳林堂書店が破産ですか。学生時代によくお世話になった書店なのでちょっとショックです。そういえば通勤に使う電車の中でも本を読んでいる人はほとんど見かけません。本屋の実店舗が潰れるのはアマゾンとか大型書店のせいではなく、活字離れとスマホの進化なんでしょうねきっと。

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん ジャンクストーリー 濃厚貝だし味噌」。「第7回 最強の次世代ラーメン決定戦!」で「次世代部門」の審査員特別賞に選ばれた商品とのこと。金賞銀賞は本気盛みたいなタテ型で商品化されるのに対し、毎年3位格の商品はどんぶり型ノンフライ麺で商品化されてますね。売上的にはタテ型のほうが強いのでしょうが、味の再現性ではこちらが上回るので、今回も楽しみです。





スープは、「ポークとチキンをベースに、アサリ・ホタテの風味を強く利かせた、貝の旨味が濃厚な味噌味のスープ」とのこと。甘みを感じるやわらかいみそ味のスープに、苦みを感じる貝ダシが効いています。貝を前面に出した構成で、だからと言ってみそが死んでいるわけでもなく貝を引き立てていておいしいです。これいいスープですなぁ。私正直、この前牡蠣を食べて軽くあたってしまって、今回の貝はいやだなぁとちょっと思っていたのですが、おいしくてスープ全部飲んじゃいましたw

は、「なめらかな口当たりとコシをあわせ持つノンフライ麺」とのこと。東洋水産の高価格帯ノンフライ麺らしい、縮れのあるやわらかい麺です。この麺は甘みもあって、同じく甘いみそ味のスープと相性がいいように感じました。みそとある程度同化することで、貝ダシがさらに前に出ている印象を受けます。スープといいマッチングなんじゃないでしょうか。

は、「チャーシュー、メンマ、ねぎ」とのこと。具についてはスープや麺ほどレベルの高さは感じません。チャーシューは低価格帯のものより一回り大きいですが室は同じな感じです。メンマやネギはあまり量が入っていませんでした。

オススメ度(標準は3です)
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
甘くてやわらかいみそ味のスープの中で、苦みを感じる貝ダシが強く効いていておいしいスープでした。スープは高価格に見合う素晴らしいものでした。麺も相性がとても良かったですが、具が貧弱なのが定価230円の限界ってところなんでしょうかね。お店ではしおラーメンが人気のようですが、それらしい繊細さを感じさせるスープでした。

品名:マルちゃん ジャンクストーリー 濃厚貝だし味噌
メーカー:東洋水産
発売日:2016年2月22日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・粉末スープ・かやく)
定価:税別230円
取得価格:税込248円(ローソン)
製品URL:http://www.maruchan.co.jp/products/search/3174.html

標準栄養成分表
1食121g(めん70g)あたり
エネルギー:398kcal
たん白質:11.7g
脂質:9.0g
炭水化物:67.6g
ナトリウム:3.0g(めん・かやく0.9g スープ2.1g)
ビタミンB1:0.25mg
ビタミンB2:0.36mg
カルシウム:174mg

東洋水産HP:http://www.maruchan.co.jp/

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