イチロー選手が3000本安打を達成しましたね。引退間際の達成ではなく、これからも長く演繹を続けるだろう選手がこんな早々に達成してしまうのがすごいですね。日本で唯一の3000本安打記録保持者だった張本氏はイチローの記録について、試合数の多いメジャーにいるイチローの記録は参考記録だなどとノタマわれているらしいですが、素直に祝福する方がご自身のためでもあると思うんですけどね。人気のなかったパリーグで酔っ払いのヤジやら罵声やら浴びながらも泥臭く記録を積み重ねてきた氏の偉業は誰もが認めるところだし、イチロー選手が数字で上回ったからといって氏の輝きが消えるわけでもなかろうにと思うんですが。常に脚光を浴びているイチロー選手が羨ましかったんですかね?

さて今回のカップ麺は、日清食品の「日清具多(GooTa) 北京宮爆鶏丁麺」。ゴンバオジーディンメンと読むそうです。馴染みのない名前ですが、北京オリンピックを目前に控え、オリンピック商戦も火がついている感じですね。具多としては初の汁なし和え麺だそうで、同じくシリーズ初のまぜめんで同時発売の「行列のできる店の炸醤麺 北京」も食べてみたいと思っています。





ソースと絡めた麺の上に大量の具がのるタイプで、ソースの味は薄めで、具の味で食べさせるといった感じです。具のボリュームがあって、鶏肉、ピーマン、ニンジン、玉ネギ、カシューナッツ等入っています。鶏肉がやわらかくておいしかったです。甜麺醤の味が効いていてなかなかおいしいのですが、320円というかなり高額なカップ麺としては、全体的に見てこれくらいは当たり前というかむしろ物足りなさを感じました。

一番物足りない部分は量です。具こそボリュームがあるものの、スープはなく、麺の量も普通のカップ麺より少ないのでは?と感じるほどちょこっとで、値段を考えると物足りないですね。他のカップ麺(2個いける値段)や、もうちょっとお金出してお弁当という選択肢の方が輝いていると思います。興味本位で一度は食べてもリピートはないなぁ。

麺は、少ないことに加え、やわらかくてちょっとコシがない印象。味の薄いソースとの絡みは良いのですが、完全に脇役に徹してしまってて、もうちょっと麺としての主張も欲しかったです。

要は、毎度の具多の特徴どおり具を食べさせるためのカップ麺で、ソースや麺はあくまで引き立て役といった感じ。でも、それならば他のお弁当などの選択肢でももっとおいしいおかずが食べられるわけで、ラーメンとしてもっと輝いて欲しかったです。具は確かにおいしいのですが、やっぱりどうもこのブランドを好きにはなれませんね。スープ(ソース)に光を、麺に輝きを。

オススメ度(標準は3です)
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
具のボリュームは素晴らしくまさに具多だが、ソースや麺の主張が目立たず、量も少なく、値段を考えると物足りない。

品名:日清具多 北京宮爆鶏丁麺(ゴンバオジーディンメン)
メーカー:日清食品
カロリー:452kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(レトルト調理品・ふりかけ・液体ソース)
定価:税別305円
取得価格:税込320円(サンクス)

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