どうもオサーンです。我がジャイアンツのキャンプ1軍メンバーが発表されましたが、ドラフト7位の中川皓太投手が1軍入りしました。大学での成績を考えるとドラフト7位というのは低すぎると思っていましたが、期待はやっぱり大きかったんですね。ドラフトでジャイアンツ入りが決まった時、動画をいろいろ見てみたんですが、すでにかなり高いレベルのように感じていたので、いやー今後がとても楽しみです。

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 濃厚とろ豚骨」。西日本限定販売だったこの商品が、今回全国販売に切り替わったので食べてみることにしました。東洋水産のとんこつってあんまり良い記憶がないんですが、今回は果たしてどうでしょうか。





スープは、「自家製の豚骨だしを使用し、ガーリックなどの香辛料でバランスを調えた、コクのある豚骨スープ」で、「すりごま入り」とのこと。とんこつ臭や豚脂の味のない、とてもスッキリした味のとんこつスープです。ガーリックがほんのり効いていて食べやすいスープですが、反面、高価格とんこつスープに期待したい重厚感がないため物足りなさがあります。旨みの厚さはなかなかなのですが、麺づくりのスープをちょっと濃くしたのと大差ないような感じにも思えます。

は、「生麺のようななめらかな口当たりと粘りのある食感が特長の、白く少し細めの麺」とのこと。色と太さこそ多少違えど、この麺は今までの正麺と同じタイプの、多加水で強力な弾力と粘りのあるノンフライ麺です。多加水麺としては最強クラスの麺だと思いますが、とんこつスープと合わせると太さも麺質も違和感を感じます。もともと東洋水産のとんこつラーメンの麺はあまりストレート極細麺というのはなかったですが、今回の麺もとんこつラーメンの麺とはイメージがかけ離れています。麺のレベルが高いのとスープごとに麺質を合わせていくのとは話が別で、このあたりは昨日の記事で書いたのと同じで、正麺シリーズの、そしてライバルのラ王シリーズにとっての共通の課題だと思います。この多加水麺こそが正麺だというのならしょうがないんですが、そういうことではないと思うので、今後の正麺カップも注目してみてみたいと思います。

は、「食べ応えのあるチャーシュー、ねぎ、きくらげ」とのこと。大判チャーシューにオマケ程度の他の具という、構成としては日清ラ王シリーズと同じような構成です。大判チャーシューは甘めの味付で食べ応えがありますが、比較対象として日清ラ王のあのチャーシューと比べてしまうとちょっと劣ってしまいますね。正麺しょうゆに入っている豚バラチャーシューの方がラ王のチャーシューと勝負できるんじゃないかと思います。ただ比較をしないのであれば、この商品の具は価格に比してそれなりに頑張っているんじゃないでしょうか。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
高価格帯商品としては珍しい、あっさりめのとんこつスープで、旨味は十分に感じられるものでした。また、多加水麺のレベルも高かったですが、スープと麺の調和という点ではちょっとイマイチでした。多加水麺のみではない、いろんなタイプの麺をスープによって合わせることができるかが正麺シリーズの今後の課題になると思います。

品名:マルちゃん正麺 カップ 濃厚とろ豚骨
メーカー:東洋水産
発売日:2016年1月18日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・後入れ粉末スープ・かやく)
定価:税別205円
取得価格:税込214円(ホクノースーパー)
製品URL:http://www.maruchan.co.jp/products/search/3133.html

標準栄養成分表
1食97g(めん65g)あたり
エネルギー:340kcal
たん白質:11.9g
脂質:8.3g
炭水化物:54.5g
ナトリウム:2.4g(めん・かやく0.8g スープ1.6g)
ビタミンB1:0.23mg
ビタミンB2:0.28mg
カルシウム:395mg

東洋水産HP:http://www.maruchan.co.jp/

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