どうもオサーンです。今回のカップ麺は、渡辺製麺の「秋田名店の味 中華そば 末廣ラーメン本舗 醤油味」。このパッケージ!カップ麺フリークの方々ならすぐに「とかち麺工房」を思い浮かべますよね!このカップ麺を製造しているのは「渡辺製麺」という会社。長野県でそばの製造していて、博多一風堂の麺の製造も担当しています。業務提携から始まり現在は博多一風堂とともに力の源ホールディングスの傘下にある会社です。この会社がとかち麺工房の設備や土地を買い取り、カップ麺の製造も始めたってことになります。今回はその渡辺製麺が、秋田の「末廣ラーメン本舗」というお店のラーメンを再現しています。県内に留まらず、仙台や東京高田馬場にも支店を出している有名店です。ローソン限定の商品のようです。




この麺が袋に入っている感じも懐かしいですねw



スープは、黒しょうゆを使用しているため真っ黒でいて澄んでいます。動物系の味は下支え程度にしかしなく、基本的にはしょうゆの味で勝負している印象です。まさにしょうゆラーメンって感じですね。しょうゆの香りがとても強く、塩気も普通のカップ麺に比べると多少強いように感じましたが、しょうゆ以外はあっさりしていて、表面に浮く豚脂も控えめでした。末廣ラーメン本舗は、京都の新福菜館を源流に持つお店だそうで、私は新福菜館もカップ麺でしか食べたことないですが、真っ黒でしょうゆが前にくる、よく似た印象のスープでした。

は、中細のノンフライ麺。渡辺製麺のHPによれば「生ゆで麺、そのまま冷凍乾燥法」という製法で作られた麺だそうですが、食感はとかち麺工房の「氷結乾燥ノンフライ麺」そのままでした。氷結乾燥って言葉くらい、とかち麺工房に敬意を表して使ってあげてもいいんじゃないですかね?硬め4分標準4分の湯戻し時間とパッケージに書かれていますが、とかち麺工房の時と同様、沸騰したお湯で湯戻ししても、この時間ではこの麺のゴリゴリ感は消えないです。麺自体の風味も他社のノンフライ麺の方が強いので、この製法はカップ麺ではやっぱり無理があるんじゃないかとちょっと思います。おっ!と思うスープだったので、久々に食べたこの麺でしたが以前同様ちょっとガッカリでした。

は、乾燥チャーシュー2枚とネギ。かなりシンプルです。乾燥チャーシュー2枚は大きさも厚みもそれなりにあり、高価格帯商品に見合うボリュームでした。これは前身のとかち麺工房ではなかなかやらなかった具の構成です。とかち麺工房は費用対効果がかなり悪く感じるレトルト具を多用していたので、良い変化だと思いました。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
スープはなかなかおいしかったですが、麺が私には足を引っ張っているように感じたこと、そして税込298円の高価格な商品なことから、ちょっと厳しめにしました。私はほぼ一貫してこの麺をあまり評価してきませんでしたが、これが好きだって人もいるので、私の評価はほどほどに参考にしてください。これから渡辺製麺が以前のとかち麺工房のようにコンビニの名店再現系商品を作っていくことになるんでしょうか。注目したいと思います。

品名:秋田名店の味 中華そば 末廣ラーメン本舗 醤油味
メーカー:渡辺製麺
発売日:不明
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(特製スープ・具材・チャーシュー)
定価:不明
取得価格:税込298円(ローソン)
製品URL:なし

標準栄養成分表
1食124g(めん60g)あたり
エネルギー:360kcal
たん白質:14.6g
脂質:9.1g
炭水化物:55.2g
ナトリウム:3.2g(めん・かやく0.3g スープ2.9g)

渡辺製麺HP:http://www.watanabeseimen.co.jp/

スポンサーリンク

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加