どうもオサーンです。カップ麺界隈の話題では、最近は、4月下旬(下旬っていつかだら?)カップヌードルに謎肉(ダイスミンチ)が復活するニュースが騒がれてますね。個人的には6年前の謎肉からコロチャーへの変更はカップヌードルの進歩として好意的に見ていましたが、世間的には謎肉復活を望む声が多かったので、6年越しにその声に応えたといったところでしょう。せっかく進歩させたものを一歩退くというのは結構勇気のいることで、ちょっと時間がかかり過ぎな気はしますがお客様要望に応えてコロチャー共存という形で謎肉復活を決断したメーカーには賛辞を送りたいです。

今回のカップ麺は、寿がきや食品の「全国麺めぐり 富山白えびラーメン」。白えびは富山の特産品で、冷凍以外に生での流通方法がなく、新鮮な生の状態で食べるには富山に行って食べなければならないという貴重品だそうです。ちょっとネットの画像で白えびを見てみましたが、生きている時は透明でホントきれいで、動かなくなると白くなってしまうそうです。ただその白い状態もやっぱりとてもきれいで、まさに宝石のようなって言葉がふさわしい感じでした。





スープは、「富山湾産白えびのパウダーを使用し、白えびの旨みにホタテやネギの香ばしさをプラスした塩ラーメンスープ」とのこと。基本あっさりめのしおスープです。白えびパウダー使用とありますが、エビの肉というより殻の味が強いように感じました。それもかなり強めに。白えびとはずいぶん貴重なエビのようですが、今回のスープの味に関してはそれほど白えびであることの意味は感じられず、エビ殻のダシとしお味の一辺倒な印象で、それほど深みがあるようにも感じられませんでした。もうちょっとエビの甘さとか感じられると良かったんですけどね。

は、「口当たり滑らかなノンフライめん」とのこと。いつもの寿がきやのしっとりした麺に比べると、歯切れがよく軽い印象の麺のように感じました。存在感を主張するような麺ではなく、あっさりスープの味を邪魔せずに脇役に徹した麺でした。スープとの相性はバッチリだと思います。

は、「チャーシュー、ネギ、白ネギ、フライドオニオン、フライドネギ、糸唐辛子」とのこと。チャーシューはいつもの寿がきやよろしく安っぽいですが、他の具は量こそ少ないながらも色的に細かく散りばめられていてきれいでした。そして糸唐辛子が面白くて、味的には噛んでも辛さは殆ど感じないのですが、食感がなんともエビの髭を食べているようで、糸唐辛子なのに、なるほどエビだと妙に関心しましたw

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
ちょっと味が安っぽくて、白えびを使ったメリットといえばネーミングのインパクトと白いパッケージにできたことくらいしか思い浮かびませんが、エビ殻のダシの効いた、値段分はきちんと満足できる商品でした。エビの味に限らず、もうちょっと甘みとか深みがあるとエビ殻のダシが活きそうだなと感じるとちょっと残念でもありました。

品名:全国麺めぐり 富山白えびラーメン
メーカー:寿がきや食品
発売日:2015年4月13日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・後入れかやく入スープの素・かやく)
定価:税別218円
取得価格:税込235円(ローソン)
製品URL:http://www.sugakiya.co.jp/products/sokuseki/soku_n_8164.html

標準栄養成分表
1食106g(めん65g)あたり
エネルギー:330kcal
たん白質:11.0g
脂質:8.5g
炭水化物:52.3g
ナトリウム:3.1g(めん・かやく0.5g スープ2.6g)
カルシウム:104mg

寿がきや食品HP:http://www.sugakiya.co.jp/

スポンサーリンク

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加