どうもオサーンです。最近、知人がPCを買うというのでいろいろと機種の選定を手伝っていたんですが、円安の影響なのか以前見てた時よりも全体的に高額になっている気がしました。来シーズンから横浜ゴムがチェルシーのユニホームスポンサーになったり、トヨタがオリンピックのトップスポンサーになったりと、円安は日本企業を元気にしている場合も多いですが、ドメスティックに生きる自分のような人間にも早くその好況が反映されて欲しいものです。この前なんかコストコ行って会計で目が丸くなりましたよ。ただの浪費ともいうんですけどw

今回のカップ麺は、ヤマダイの「山岡家特製味噌ラーメン」。家系インスパイアとかなんちゃって家系とか、もしくは広義では家系亜流として分類される、茨城牛久発祥のお店の再現ものです。私は吉村家を始めとして、数件家系のお店に行ったことはあるものの、家系の分類とかにはあまり関心がないため、広義に家系に分類するくらい良いんじゃないかと思ってしまいますが、一応、山岡家が家系と分類されない理由としては、創業者が吉村家直系店で修行していないこと、家系では使われている鶏油ではなくラードが使われていることがあるそうです。結構全国的にお店を展開しているので、見たことある方が多いと思います。今現在は本社は札幌にあり、北海道と茨城近県に多くのお店があります。札幌では一部のラーメンファンからはソウルフードとして認識されています。なんか扱いとしては天下一品と似ている気がします。お店の前に行くと、クレーム入れられないか心配になるほどのとんこつ臭を発しており、私なんかはあの臭いをかぐとフラーっと店に入ってしまいたくなります。





スープは、「スープの最大の特徴である濃厚な豚骨感を再現するために豚骨エキスに炊き出した豚の香りを付与し、風味豊かな味噌をブレンドすることでコクのある味わい深いスープに仕上げ」、「加えてニンニク、ショウガなどの香味野菜とポークのまろやかな風味で素材のおいしさを活かし」たとのこと。山岡家のとんこつベースのみそスープの雰囲気は出ていますが、とんこつの厚さがだいぶ足りないですね。スープの荒々しさとみそのまろやかさが混然としてこそ山岡家の特製味噌になるんですが、どっちも足りない。表面のラードのこってり感も足りないです。でも、カップ麺のスープとして考えると、とんこつと油でかなり豚の効いた重厚なみそ味で十分以上においしいレベルです。山岡家の特製味噌だとして考えないならばレベルは高いスープだと思います。

は、「当社独自製法のノンフライ麺を使用しました。表面はつるつる、中はもちもちとした食感で、スープとの絡みも絶妙」とのこと。カップ麺としてはかなり太麺ですが、太さも重さも山岡家の麺とはちょっと違い、加水もちょっと高めの印象です。ただお店のスープに比べると今回のスープは弱いため、これくらいでバランスはちょうど良いと感じました。なかなか好相性だと思います。

は、「チャーシュー、ホウレンソウブロック、ネギ、ゴマ、焼のり(別添)」とのこと。チャーシューは貧弱ですが、ほうれん草がしっかりほうれん草の味がしていておいしかったです。のりはお店は3枚ですがここは2枚。お店の大ファンならば3枚にこだわって欲しいと思うかもしれませんね。私はそのあたりどうでもいいですが。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
山岡家の特製味噌を食べるぞ!って気概で食べると物足りなさが目立ちますが、ただのとんこつみそラーメンとして考えるとなかなかのレベルにある商品だと思います。雰囲気は感じ取れる商品なので、これが気に入ったならぜひ山岡家にも行ってみてもらいたいですね。巷ではチェーン店でたくさんお店もあることで、なんちゃって家系とか言われていますが、とんこつも油も豚攻撃してくる魅力は本流家系ラーメンに負けないものがあると思います。

品名:山岡家特製味噌ラーメン
メーカー:ヤマダイ
発売日:2015年3月9日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(後入れ液体スープ・かやく・焼のり)
定価:税別210円
取得価格:税込225円(セブンイレブン)
製品URL:http://www.newtouch.co.jp/detail/detail.html?itemid=207

標準栄養成分表
1食135g(めん65g)あたり
エネルギー:485kcal
たん白質:13.9g
脂質:19.5g
炭水化物:63.4g
ナトリウム:3.0g(めん・かやく0.3g スープ2.7g)

ヤマダイHP:http://www.newtouch.co.jp/

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