どうもオサーンです。

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 麺づくり 醤油とんこつ」。低価格帯ノンフライ麺商品の雄、「麺づくり」シリーズの新味です。麺づくり誕生から20週年とのことで、ずいぶん長いことノンフライカップ麺の王者として君臨していますね。私はライバルである「日清麺職人」シリーズの方が麺、スープ共に好きですが、王者「麺づくり」はパイオニアとしてスタンダードな味を追求している孤高な存在なのに対し、「日清麺職人」はその王者より味のインパクトを少しだけ高めることを目標に作られている商品という印象があります。ネットでいろんな方々の評価を見ると、私の評価とは違いやや「麺づくり」シリーズが優勢な模様です。スーパーでの安売りの頻度も麺職人比べて麺づくりがかなり少なく、王者は黙していても売れるということなのでしょう。あ、話逸れますが、そしてだいぶ前にも書いたことありますが、私オサーンがこんなブログをやろうと思ったきっかけは、ライバルの「日清麺職人」シリーズのとんこつ味が安いのにあまりにおいしくて、もっといろいろカップ麺を食べてみたいと思ったからであります。





スープは、「ポークエキスをベースに、野菜エキスと香辛料を加えた、コクのある醤油とんこつ味」とのこと。とんこつ臭はほとんど感じませんが、とんこつ味はかなり強く感じられ、しょうゆよりもとんこつが強い印象です。塩気が少し弱めなのも、いっそうとんこつを前に押し出している感じがしました。それほどこってりはしておらずまろやか感が強いスープですが、バランス的にはとんこつに重点を置いており、麺づくりのスープとしては少し冒険していて好感持ていました。

は、「なめらかな口当たりとコシをあわせ持った、太めのノンフライ麺」で「ナチュラルウェーブ製法」とのこと。ゴリゴリしているノンフライ麺で、麺づくりの太めの麺全般に言えることですが、いかにもカップ麺という印象。このあたり、ライバルの日清麺職人とはだいぶ開きがあるように感じられます。そして麺が太いため麺自体の味の主張が強く、スープとのバランスがあまり良くないようにも感じられました。

は、「チャーシュー、メンマ、ねぎ」とのこと。具はほぼオマケです。せめてチャーシューがもう少しおいしければ・・・。でも170円価格帯でノンフライ麺の商品に多くを望むのは酷ですね。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
スープ単体ではまろやかながらもとんこつが前に出ていて飲み応えがあります。しかし、麺が強くてややバランスの悪さを感じたのは残念でした。「麺づくり」故に麺を強くするのはメーカーの狙い通りなんだと思うので、この辺りは好みの問題かもしれませんね。定価170円の商品ということを考える十分にコストパフォーマンスの高い商品だと思います。

品名:マルちゃん 麺づくり 醤油とんこつ
メーカー:東洋水産
発売日:2013年4月1日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(後入れ液体スープ・粉末スープ・かやく)
定価:税別170円
取得価格:税込98円(マックスバリュ)
製品URL:http://www.maruchan.co.jp/products/search/2510.html

標準栄養成分表
1食89g(めん65g)あたり
エネルギー:319kcal
たん白質:8.4g
脂質:6.4g
炭水化物:56.9g
ナトリウム:2.3g(めん・かやく0.6g スープ1.7g)
ビタミンB1:0.25mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:201mg

東洋水産HP:http://www.maruchan.co.jp/

スポンサーリンク

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加