どうもオサーンです。札幌は、初雪が降ったかと思ったらそのまま根雪になってしまいそうな感じです。ウィンタースポーツやる人には楽しみな季節なんでしょうが、私からしたら除雪と転ぶのと寒さにひたすら耐えるシーズンてな感じでなかなか厳しい。除雪は腰痛くなるし、通勤時のウォーキングは早く歩けなくなるし、寒さは歳を重ねるごとに辛くなるし。ヒートテックと仲良くしなきゃ。

今回のカップ麺は、明星食品の「明星 うま麺速報2013 貝の旨みが効いた焦がし醤油ラーメン」。2013年のラーメンのトレンドを、ラーメンに詳しい専門家?が予測した商品だそうです。貝にクローズアップしているところが面白そうです。





スープは、「チキンをベースに、ホタテ、アサリの旨みを加えて、香味野菜とペッパーで味を調えた醤油味のスープで」、「ロースト醤油だれに生姜オイル、ハマグリオイルペースト、ロースト風味を加えたオイルを合わせた液体スープを別添し」たとのこと。もっと貝ダシが前にくるスープかと思っていたのですが、後味でアサリのニガ旨さを感じる程度で、全体的に貝と言われなければそうとはわからない、完全に貝ダシが脇役に徹したスープでした。かと言って「焦がし」風味が強いわけでもなく、カップ麺発信でトレンドを引っ張っていくにしては押し出しの小さいスープに感じられました。もっとアサリを前に出してもらえると面白い感じになるんじゃないですかね。

は、「表面につるみがあり中心はソフトな、しなやかなスチームノンフライ製法の中太麺」とのこと。ノンフライ麺なんですが、麺が太いためかかなり存在感があり、ややスープの邪魔をしているように感じられました。貝といい「焦がし」しょうゆといい、風味で勝負してくるスープに対し、麺の太さによる存在感の大きさがその風味をかき消しているように感じられて残念でした。

は、「ホタテ入り鶏肉そぼろ、キャベツ、ネギ、ニンジン、焦がし唐辛子を組み合わせ、『貝』と『焦がし』をテーマにした具材」とのこと。ホタテ入り鶏そぼろはホタテの甘さが感じられ、量も多くて良かったです。反面、焦がし唐辛子は正直、焦がしている風味をあまり感じませんでした。

オススメ度(標準は3です)
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
貝ダシ、特にアサリなんかは、ラーメンのスープとしてとても面白い存在に感じましたが、素材で勝負できないカップ麺の特性上、トレンドを引っ張るならばもっと貝ダシを強調してもらいたかったです。麺の太さもスープの風味を損ねており、もったいない印象でした。貝ダシをクローズアップした面白い商品であること、具の鶏そぼろがなかなかおいしかったことを加味して★3としました。

品名:明星 うま麺速報2013 貝の旨みが効いた焦がし醤油ラーメン
メーカー:明星食品
発売日:2012年11月20日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:1袋(液体スープ)
定価:税別190円
取得価格:税込195円(サンクス)
製品URL:http://www.myojofoods.co.jp/products/product_detail.html?id=4902881417693

標準栄養成分表
1食88g(めん65g)あたり
エネルギー:330kcal
たん白質:8.6g
脂質:5.5g
炭水化物:61.6g
ナトリウム:2.7g(めん・かやく0.8g スープ1.9g)
ビタミンB1:0.52mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:145mg

東洋水産HP:http://www.maruchan.co.jp/

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