どうもオサーンです。吉野家が牛丼の価格を下げてくるみたいですね。ひとまずキャンペーン期間中だけみたいですが、それで他社と同等価格とは、なかなかに厳しい。通常時の価格差が約100円で、それに見合う品質や味の差があるのかどうか、吉野家の経営不振がすべてを物語ってるんでしょうね。松屋のカレギュウやキムカル丼、すき家のねぎ玉牛丼やキムチ牛丼みたいな、固定ファンをがっちり掴んでいるメニューは吉野家にはあるんですかね?牛丼の肉とカレーを同じ器に入れているメニューはあるみたいですが、今調べて初めて知りました。キン肉マン世代の私には、吉野家に特別な思い入れが以前はありましたが、紆余曲折あって今は断然松屋派です。そして生涯で最高の牛丼は、大学生の時の日雇いバイト終わりで腹ペコペコで朝方に立ち寄った茗荷谷の牛丼太郎の牛丼で、重いもの持ちすぎてプルプル震える腕で丼を持ちながら食べた牛丼はホント涙が出るほどうまかった。札幌に牛丼太郎がないのが残念でならない・・・。そういや、朝まで酒飲んで二日酔いの頭痛の中で食べたなか卯の朝定の納豆定食もうまかったなぁ・・・。

今回のカップ麺は、エースコックの「勝浦タンタンメン」。今年2月に発売された「勝浦タンタンメン」のリニューアル商品です。前回はハンサム氏が食べてるので今回もお願いしたのですが、評価に自信がないらしく断られてしまったので、私オサーンが食べることになりました。前回と比較ができないのは残念ですが、しっかり食べたいと思います。勝浦タンタンメンは、千葉県勝浦のご当地グルメで、県下でも最も有名なB級グルメの一つと言われているそうです。通称「勝タン」で、発祥は1950年代まで遡る歴史ある料理だそうです。タンタンメンと言いますが実際は芝麻醤とかゴマは使われていない点で一般的な担々麺とは異なっており、ラー油と唐辛子で押してくる独特の赤さが大きな特徴です。これからの季節に体を温めてくれそうで良さそうですね。





スープは、「鶏と豚をベースにした醤油スープに、ラー油の辛さと玉ねぎの甘みがやみつきになる味わいのスープで」、「スープの辛さをアップすることにより、燃え上がるような美味しさを忠実に再現」したとのこと。色を見て分かる通り、ラー油一辺倒のスープです。辛さはピリ辛と激辛の中間くらいでしょうか、辛さよりも酸味を含むラー油の風味が味の大部分を占めています。タマネギの甘さとかはあまり感じられませんでした。ベースがしょうゆなのもこの説明文を見て初めて知りました。実際の店で供されるスープの味はわかりませんが、カップ麺としてここまで徹底的にラー油のスープというのはハッキリしていて良いと思います。

は、「滑らかでしなやかなコシと、適度な弾力を併せ持ったノンフライめん」とのこと。やわらかみがある麺で小麦の香りが結構強く、ラー油一辺倒のスープに負けてない存在感がありました。ちょっと寿がきやのノンフライ麺に似てましたね。おいしかったです。

は、「勝浦タンタンメンには欠かせない玉ねぎに、肉そぼろにねぎ、ニラ、にんにくを加え、彩りと風味良く仕上げ」たとのこと。この商品に限らず、カップ麺に入っているタマネギは全体的に甘みが足りないように思います。今回もタマネギの甘みはあまり感じられず、これがあればまた味に広がりが出たのかなと思います。量は結構ありましたが、味への寄与は小さかったですね。肉そぼろはほとんど存在感なく、ニラはキッチリ目立ってました。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
ラー油一辺倒のスープはなかなか興味深く、この酸味と辛味は酸辣湯が好きな人に良いかもしれません。本物の味をよくわかってないので再現性については云々言えませんが、タマネギの甘みがもっと効果的であったなら、味が一段深くなったかもしれません。ご当地ラーメンを食べるのはとても楽しいので、今後もこういう商品をたくさん出して欲しいですね。

品名:勝浦タンタンメン
メーカー:エースコック
発売日:2011年11月7日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・粉末スープ・かやく)
定価:税別230円
取得価格:税込238円(ローソン)
製品URL:http://www.acecook.co.jp/products/detail.php?jc=4901071234669

標準栄養成分表
1食112g(めん65g)あたり
エネルギー:405kcal
たん白質:10.4g
脂質:14.3g
炭水化物:58.7g
ナトリウム:3.0g(めん・かやく0.6g スープ2.4g)
ビタミンB1:0.39mg
ビタミンB2:0.25mg
カルシウム:227mg

エースコックHP:http://www.acecook.co.jp/

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